宝塚記念が行われる阪神芝2200mは内回りコースを使用し、最後の直線は残り200m~80mの間に高低差1.8mの急坂が待ち構えているため、内回りコースでも差しが決まるケースがある。今年騎乗予定の騎手が2012年から2022年05月01日までの期間、阪神芝2200mでどんな成績をあげているかまとめてみた。
成績が良いのは武豊騎手。今回宝塚記念騎乗騎手の中で二番目に多く騎乗していながら勝率22.8%、連対率40.4%はさすがの一言。
他では松山弘平騎手、M.デムーロ騎手が連対率、複勝率が高く、若手では坂井瑠星騎手、団野大成騎手が近年成績を伸ばしている。
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