年月日 | レース名 | 馬名 | 騎手 | 2着馬 |
1986年9月21日 | オールカマー | ジュサブロー | 鈴木純児 | ラウンドボウル |
1991年9月15日 | オールカマー | ジョージモナーク | 早田秀治 | ホワイトストーン |
1995年3月19日 | 4歳牝馬特別(西) | ライデンリーダー | 安藤勝己 | エイユーギャル |
1997年11月30日 | 東海ウインターS | アブクマポーロ | 石崎隆之 | トーヨーシアトル |
1999年1月31日 | フェブラリーS | メイセイオペラ | 菅原勲 | エムアイブラン |
1999年8月1日 | 函館3歳S | エンゼルカロ | 井上俊彦 | テネシーガール |
1999年10月23日 | デイリー杯3歳S | レジェンドハンター | 安藤勝己 | ラガーレグルス |
2000年10月14日 | デイリー杯3歳S | フジノテンビー | 安藤勝己 | テイエムサウスポー |
2001年9月22日 | 札幌2歳S | ヤマノブリザード | 川島洋人 | マイネヴィータ |
2002年6月1日 | ユニコーンS | ヒミツヘイキ | 左海誠二 | インタータイヨウ |
2003年5月25日 | 東海S | ゴールドプルーフ | 丸野勝虎 | プリエミネンス |
2003年10月4日 | 札幌2歳S | モエレエスポワール | 千葉津代士 | アズマサンダース |
2003年12月27日 | ラジオたんぱ杯2歳S | コスモバルク | 五十嵐冬樹 | ミスティックエイジ |
2004年3月7日 | 弥生賞 | コスモバルク | 五十嵐冬樹 | メイショウボーラー |
2004年9月19日 | セントライト記念 | コスモバルク | 五十嵐冬樹 | ホオキパウェーブ |
2005年8月7日 | 函館2歳S | モエレジーニアス | 五十嵐冬樹 | ラッシュライフ |
2006年3月4日 | オーシャンS | ネイティヴハート | 内田博幸 | コパノフウジン |
2007年8月5日 | 函館2歳S | ハートオブクィーン | 武幸四郎 | ジョイフルスマイル |
2014年1月19日 | 京成杯 | プレイアンドリアル | 柴田大知 | キングズオブザサン |
2016年9月3日 | 札幌2歳S | トラスト | 柴田大知 | ブラックオニキス |
オグリキャップ、イナリワン、トロットサンダー、オグリローマンなど、地方競馬から中央に移籍し、芝で活躍した馬は数多い。一方でJRAに移籍せず地方競馬所属のままJRAの重賞に挑戦した馬も数多く存在する。
地方所属馬として最初にJRAの重賞を制したのは愛知所属のジュサブロー、レースは招待競走として地方馬が出走できるようになった1986年のオールカマーだった。
以来、メイセイオペラ、ジョージモナーク、ライデンリーダー、アブクマポーロ、レジェンドハンター、コスモバルク、ネイティヴハートなど数々の名馬がJRAの重賞を制してきた。ここでは地方所属のまま、JRAの重賞を制した馬を列挙している。
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