【京成杯オータムハンデ 2025結果情報】内から差し切りホウオウラスカーズが重賞初V!13番人気の伏兵が評価を覆す

  • 第70回京成杯オータムハンデキャップ(3歳上・GIII・芝1600m)は、道中は中団のインにつけて、直線で最内から馬群を縫って差し切った木幡巧也騎手騎乗の13番人気ホウオウラスカーズ(牝7、美浦・高木登厩舎)が、2番手から一旦は先頭に立った11番人気ドロップオブライト(牝6、栗東・福永祐一厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分31秒3(良)。ホウオウラスカーズは重賞初勝利、馬名の由来は冠名+人名。木幡巧也騎手は今年のJRA重賞1勝目、高木登厩舎はJRA重賞通算11勝目となった。第70回 京成杯オータムハンデのレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

新着まとめ

もっと見る

最新競馬情報

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • 競馬まとめ
  • 【京成杯オータムハンデ 2025結果情報】内から差し切りホウオウラスカーズが重賞初V!13番人気の伏兵が評価を覆す

©NetDreamers