【チャンピオンズカップ予想】有利な枠順は?過去8年の枠番・馬番の成績/競馬予想データ

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    第23回チャンピオンズカップ(2022年12月4日 G1 中京 ダート1800m)の過去8年の「枠番・馬番の成績」データから有利な枠、不利な枠の傾向をご紹介。
    枠順が確定し人気を集めそうなテーオーケインズ(松山弘平騎手)は6枠12番、クラウンプライド(福永祐一騎手)は5枠10番に入った。最多勝利の枠番は「2枠」「3枠」「5枠」、馬番は「8番」が2勝を挙げている。連対率では「2枠」「2番」が好成績となっている。大外の「8枠」は【0-0-0-15】と不振傾向、馬番「14番」「15番」「16番」は複勝圏内に入った馬はいない。2020年8枠15番で1番人気となったクリソベリルが4着となっている。今回の8枠は15番サクラアリュール、16番レッドソルダードとなった。

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