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【神戸新聞杯2025枠順発表】全10頭 エリキング大外8枠10番・キタサンブラックの弟アルマデオロは武豊騎手とコンビで3枠3番など最新情報【9月21日(日)15時30分】

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神戸新聞杯(9月21日(日)15:30発走・3歳牡牝・G2・阪神競馬場・芝2400m・10頭)枠順
神戸新聞杯(9月21日(日)15:30発走・3歳牡牝・G2・阪神競馬場・芝2400m・10頭)枠順

当記事では、神戸新聞杯(9月21日(日)15:30発走・3歳牡牝・G2・阪神競馬場・芝2400m・10頭)の枠順・最新情報を記載する。

  1. 神戸新聞杯の出走馬・枠順
  2. ニュース・最新情報
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神戸新聞杯の出走馬・枠順

 2025年神戸新聞杯の枠順が9月19日(金)に確定した。

 無傷の3連勝で京都2歳ステークスを勝利し、皐月賞日本ダービーにも出走したエリキングは大外8枠10番からのスタートとなる。同馬は(株)サイバーエージェント代表取締役の藤田晋オーナーの所有馬である。鞍上は川田将雅騎手が務める。

 武豊騎手はデビュー戦から一貫して手綱を執り続けているアルマデオロとのコンビで参戦。3枠3番からのスタートとなる。アルマデオロは父レイデオロ、母シュガーハートという血統で、武豊騎手とのコンビで数々の大レースを勝利したキタサンブラックの半弟にあたる。

 日本ダービー3着馬ショウヘイは5枠5番からの発走となる。鞍上は初騎乗となる坂井瑠星騎手が務める。

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