第61回新潟記念(3歳上・GIII・芝2000m)は、道中は中団後方につけ、直線で外から各馬を差し切った坂井瑠星騎手騎乗の2番人気シランケド(牝5、栗東・牧浦充徳厩舎)が、馬群の中から脚を伸ばした1番人気エネルジコ(牡3、美浦・高柳瑞樹厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒0(良)。
シランケドは重賞初勝利、馬名の由来は知らんけど。知らないが(関西の方言)。坂井瑠星騎手は今年のJRA重賞3勝目、牧浦充徳厩舎はJRA重賞通算5勝目となった。第61回 新潟記念のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。
【新潟記念2025予想】内枠有利の傾向も8枠から3頭が優勝 過去10年の新潟記念の枠順分析など最新情報
【新潟記念2025予想】新潟外回り芝2000mにおける騎手の勝率・連対率・複勝率・着別度数など最新情報
【牝馬三冠】歴代の三冠牝馬一覧 史上7頭目はリバティアイランド
【JRAレコードタイム一覧】各競馬場の主要コースのレコードタイム・レコードホルダーまとめ イクイノックス・タイトルホルダーなど最新情報(更新日:2025年8月7日)
凱旋門賞(G1)歴代日本馬出走・成績一覧
【菊花賞2025】出走予定馬・日程・レース概要・歴代優勝馬など最新情報【10月26日15時40分】
日本の競走馬の歴代獲得賞金ランキング ウシュバテソーロが歴代1位 フォーエバーヤングが歴代2位に浮上など最新情報
【三冠馬まとめ】歴代の中央競馬クラシック三冠馬一覧 史上8頭目はコントレイル
中央競馬(JRA)の最高配当まとめ 歴代の高額払戻を券種(単勝・複勝・枠連・馬連・三連複・三連単・ワイド)ごとに発表など最新情報
【POG2025-2026】レベルの高いレースは? タイム指数ランキング/2歳牡馬・芝