競輪
【YTN杯2025結果】日本馬ユメノホノオは3着 韓国最強馬グローバルヒットが5馬身差の圧勝など最新情報
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当記事では、2025年4月20日(日)に韓国のソウル競馬場で開催されたYTN杯(G3・ダート2000m)のレース結果・レース映像を記載する。
YTN杯2025レース映像
※YouTube『KRBC International』より引用
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YTN杯2025レース結果
韓国のソウル競馬場で行われたYTN杯(韓国G3・ダ2000m)は、キム・ヘソン騎手騎乗のグローバルヒット(牡5、韓国・バン・ドンソク厩舎)が直線で抜け出し、5馬身差をつけて優勝した。勝ち時計は2分06秒7。
グローバルヒットはTo Honor And Serve産駒の5歳牡馬。母Tammy’s Victress、母の父Yankee Victorという血統の韓国産馬である。通算成績は20戦11勝で、これまでコリアンダービーや大統領杯など韓国G1を連勝しているほか、2025年マクトゥームクラシックへの遠征時にはブービー人気ながら3着に好走するなど、韓国最強馬としての地位を盤石なものとしつつある。
2着はスピードヤング(牡5、韓国・バン・ドンソク厩舎)。高知競馬から参戦した日本馬ユメノホノオ(牡5、高知・田中守厩舎)は好位追走から食い下がっての3着だった。
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18日、東京競馬場11Rで行われた第20回ヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)で、C.ルメール騎手騎乗の1番人気アスコリピチェーノ(牝4)が第1着となり、黒岩陽一調教師(美浦)はJRA通算200勝を達成した。 黒岩陽一調教師は1980年生まれ。重賞は本日のヴィクトリアマイルを含め10勝(中央9勝、海外1勝)を挙げている。 【黒岩陽一調教師のコメント】 「反省すべきところが多いと思っております。そんな中でも、多くの馬主さん、牧場関係者、スタッフの支えがあって(勝利)数を積み上げることができたことに感謝を申し上げます」 (JRAのホームページより)...2025/5/18 23:12
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