競輪
【阪神牝馬ステークス2025枠順発表】全14頭 武豊ボンドガール6枠10番・アルジーヌ1枠1番など最新情報【4月12日(土)15時30分】
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当記事では、2025年阪神牝馬ステークス(4月12日(土)15:30発走・4歳上牝・G2・阪神競馬場・芝1600m・14頭)の枠順・最新情報を記載する。
2025年阪神牝馬ステークスの出走馬・枠順
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【関屋記念】記録アラカルト
【騎手】キングは初騎乗V。JRA重賞は前週の函館2歳S(エイシンディード)に続いて今年4勝目、通算6勝目。 【調教師】堀師は管理馬延べ8頭の出走で初勝利。JRA重賞は高松宮記念(サトノレーヴ)に続いて今年3勝目、通算79勝目。 【種牡馬】ロードカナロア産駒は延べ10頭の出走で初勝利。JRA重賞はしらさぎS(キープカルム)に続いて今年10勝目、通算88勝目。 【関東馬】23年アヴェラーレ以来の勝利。通算成績は関東馬43勝、関西馬17勝。...2025/7/28 05:30 -
【関屋記念】オフトレイル ラスト鋭い伸び 吉村師「暑さも問題ない」
高松宮記念14着以来のオフトレイルは坂路で併せ馬。サトノアイオライト(4歳3勝クラス)を4馬身追走し、ラストは鋭く伸びて半馬身先着した。4F52秒2の全体時計も上々。 吉村師は「久々になるけど、先週と今週しっかり乗って息もできている」と状態に不安はない。昨年6月末のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇。「夏場の重賞を勝っているし暑さも問題ない」と満足げに送り出す。...2025/7/24 05:23 -
【関屋記念2025】前走大敗からの一変に要注目！巻き返しが期待できる馬を解説！/とうけいば
前走で不利を受け実力を発揮できなかった狙い目の馬を解説 週末に行われる重賞をピックアップし前走で不利を受けて次走巻き返しが期待できる馬や前走好走したものの馬場・展開の恩恵を受けてのもので次走評価を上げることのできない馬を解説します。 今週は2025年7月27日(日)に新潟競馬場で行われる「関屋記念」をピックアップ。 出走する馬の主な前走である「しらさぎステークス」「ヴィクトリアマイル」「高松宮記念」の3レースを解説します。 この3レースの中で次走に繋がる走りを見せた馬はどの馬？ 予想に役立つ情報が盛り沢山です!! とうけいばのプロフィールはこちら ...2025/7/21 20:00 -
高松宮記念覇者のサトノレーヴはスプリンターズＳへ ソウルラッシュは毎日王冠で復帰濃厚
「有力馬次走報」（１５日） 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ！東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。 ◇ ◇ ◆高松宮記念覇者のサトノレーヴ（牡６歳、美浦・堀）は、スプリンターズＳ（９月２８日・中山、芝１２００メートル）へ向かう。 ◆ドバイターフ覇者で骨折休養中のソウルラッシュ（牡７歳、栗東・池江）は、毎日王冠（１０月５日・東京、芝１８００メートル）での復帰が濃厚に。 ◆ダービー３着のショウヘイ（牡３歳、栗東・友道）は神戸新聞杯（９月２１日・阪神、芝２４００メートル）から始動する。 ◆巴賞をレコードで制したケイアイセナ（牡６歳、栗東・平田）は...2025/7/16 06:00 -
ダノンスマッシュ半弟ロードオールライト 芝2600mで連勝なるか
G1・2勝のダノンスマッシュの半弟となるロードオールライト(牡4、栗東・中内田充正厩舎)が、土曜福島9Rの信夫山特別(3歳上・2勝クラス・芝2600m)で連勝を狙う。 ロードオールライトは父ハーツクライ、母スピニングワイルドキャット、母の父ハードスパンの血統。半兄のダノンスマッシュは20年の香港スプリント、21年の高松宮記念など、G1・2勝を含む重賞8勝の名スプリンター。祖母のハリウッドワイルドキャット(Hollywood Wildcat)は93年のBCディスタフなど、米でG1・3勝の名牝。伯父のウォーチャント(War Chant)は00年のBCマイルを制し、種牡馬としても活躍した。 ここまで7戦2勝。兄とは違い、デビューから芝中距離を使われてきた。1勝...2025/7/10 18:30 -
【TVh杯】ナムラクララ 競り合い制した!浜中「この距離が合っている」
函館11R・TVh杯は、ナムラクララ(牝3＝長谷川、父アドマイヤマーズ)が外から迫ったソルトクィーンとの競り合いを頭差で制し、初の1200メートル戦で勝利を挙げた。1月紅梅S以来の3勝目。新馬戦V以来の騎乗だった浜中は「正攻法の競馬ができた。2着馬が迫ってきたが、かわさせなかった。そこが一番評価できる」と汗をぬぐった。 同厩舎で半姉ナムラクレアは今年の高松宮記念2着など現役屈指のスプリンター。姉の主戦も務めた鞍上は「この距離が合っている」と、妹への期待を口にした。...2025/7/6 04:20 -
【北九州記念】2年目の高杉吏麒騎手 モズメイメイで重賞初勝利なるか
2年目の高杉吏麒騎手が、北九州記念(3歳上・GIII・芝1200m)のモズメイメイ(牝5、栗東・前川恭子厩舎)でJRA重賞初制覇を狙う。 高杉騎手は05年9月28日生まれ、滋賀県出身の19歳。24年3月に栗東・藤岡健一厩舎からデビューした。24年はルーキー最多の48勝を挙げて、JRA賞の最多勝利新人騎手を受賞。今年も既に29勝を挙げている。 北九州記念のパートナーはモズメイメイだ。23年のチューリップ賞と葵S、24年のアイビスSDの勝ち馬。同じく北九州記念では16番人気の低評価ながら、中団から脚を伸ばして3着に食い込んでいる。近5走は全て9着以下とスランプだが、前々走の阪急杯は勝ち馬から0秒7差の9着、前走の高松宮記念は同じく1秒3差の13着...2025/7/3 18:00 -
【北九州記念】モズメイメイ 休み明けも順調 前川師「動きは良かった」
前川厩舎転厩後、2戦目のモズメイメイは新コンビ高杉を背に坂路へ。楽な手応えで4F51秒9?1F12秒1。前川師は「先週が物足りなかったのである程度、調整する予定だった。動きは良かったし、休み明けでも順調に仕上がっている」とうなずく。 前走高松宮記念は好位から進めたが13着。「具合は良かったけど馬場の悪いところを走っていた。去年3着なので舞台はいいし、56・5キロもこなせるけど他馬との比較でどうかなと思う」と牡馬に換算すれば58・5キロで実質トップハンデとなる負担重量が鍵とみていた。...2025/7/3 05:25 -
【北九州記念2025】ここで狙うべき伏兵とは？巻き返しが期待される実力馬に注目/とうけいば
前走で不利を受け実力を発揮できなかった狙い目の馬を解説 週末に行われる重賞をピックアップし前走で不利を受けて次走巻き返しが期待できる馬や前走好走したものの馬場・展開の恩恵を受けてのもので次走評価を上げることのできない馬を解説します。 今週は2025年7月6日(日)に小倉競馬場で行われる「北九州記念」をピックアップ。 出走する馬の主な前走である「高松宮記念」「春雷ステークス」「鞍馬ステークス」の3レースを解説します。 この3レースの中で次走に繋がる走りを見せた馬はどの馬？ 予想に役立つ情報が盛り沢山です!! とうけいばのプロフィールはこちら ...2025/6/30 20:00 -
【古馬・注目馬動向】高松宮記念5着のエイシンフェンサーはG1初制覇を狙うスプリンターズSが大目標
春は高松宮記念で5着に入った後、香港で行われたチェアマンズスプリントプライズで12着だったエイシンフェンサー(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル)はスプリンターズS(9月28日、中山競馬場・芝1200メートル)が今後の目標。「暑さなどを見ながら、(前哨戦を)挟むかなどは考えたい」と吉村調教師は語った。 しらさぎSで重賞初制覇を飾ったキープカルムと同3着のコレペティトールは中京記念(8月17日、中京競馬場・芝1600メートル)に向かう。ここは安田記念7着のエコロヴァルツも参戦を目指す。 ヴィクトリアマイル3着のシランケドは新潟記念(8月31日、新潟競馬場・芝2000メートル)、同5着のアリスヴェリテは...2025/6/25 17:05
秋華賞2着馬で前走の東京新聞杯でも2着のボンドガール(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は6枠10番、チューリップ賞優勝馬で牝馬クラシックでも健闘したスウィープフィート(牝4、栗東・庄野靖志厩舎)は5枠7番からのスタートとなる。
「阪神牝馬ステークス」のニュース・最新情報
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前走で不利を受け実力を発揮できなかった狙い目の馬を解説 週末に行われる重賞をピックアップし前走で不利を受けて次走巻き返しが期待できる馬や前走好走したものの馬場・展開の恩恵を受けてのもので次走評価を上げることのできない馬を解説します。 今週は2025年7月27日(日)に新潟競馬場で行われる「関屋記念」をピックアップ。 出走する馬の主な前走である「しらさぎステークス」「ヴィクトリアマイル」「高松宮記念」の3レースを解説します。 この3レースの中で次走に繋がる走りを見せた馬はどの馬？ 予想に役立つ情報が盛り沢山です!! とうけいばのプロフィールはこちら ...2025/7/21 20:00 -
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「有力馬次走報」（１５日） 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ！東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。 ◇ ◇ ◆高松宮記念覇者のサトノレーヴ（牡６歳、美浦・堀）は、スプリンターズＳ（９月２８日・中山、芝１２００メートル）へ向かう。 ◆ドバイターフ覇者で骨折休養中のソウルラッシュ（牡７歳、栗東・池江）は、毎日王冠（１０月５日・東京、芝１８００メートル）での復帰が濃厚に。 ◆ダービー３着のショウヘイ（牡３歳、栗東・友道）は神戸新聞杯（９月２１日・阪神、芝２４００メートル）から始動する。 ◆巴賞をレコードで制したケイアイセナ（牡６歳、栗東・平田）は...2025/7/16 06:00 -
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