【川崎記念2025枠順発表】全13頭 サンライズジパング5枠7番・7枠10番ミックファイアなど最新情報【4月9日(水)20時10分】

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2025年川崎記念(Jpn1・川崎・4歳上・ダート2100m・13頭)枠順
2025年川崎記念(Jpn1・川崎・4歳上・ダート2100m・13頭)枠順

当記事では、2025年4月9日(水)20時10分に川崎競馬場で施行される川崎記念(Jpn1・川崎・4歳上・ダート2100m・13頭)の出走馬・枠順・レース概要・最新情報について記載する。

  1. 2025年川崎記念枠順
  2. 川崎記念とは
  3. 川崎記念歴代優勝馬
  4. 最新情報
  5. もっと見る
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2025年川崎記念枠順

 フェブラリーステークスで2着に好走したサンライズジパングは5枠7番、昨年2着の牝馬グランブリッジは8枠12番からのスタートとなる。

 そのほかにも、Jpn1・3勝のメイショウハリオ、2022年大阪杯覇者でダート初挑戦のポタジェ、昨年覇者ライトウォーリアなどが出走を予定している。

川崎記念とは

 川崎記念とは、神奈川県川崎競馬組合が主宰する競馬の競走。格付けはJpn1。川崎競馬場のダート2100mで施行されている。

 創設は1951年。当時はダート3000mで行われていた。当初は南関東地区における古馬の頂上決戦として位置付けられており、年を経るごとに距離が短縮され、現在は2100mでの開催となっている。1998年、ダートグレードの統一G1に格付けされた。

 2024年より、古馬中距離ダート路線のローテーション整備の一環で、開催時期を1月から4月に変更されている。

 ダートグレード格付け以降、ホクトベガ(連覇)、アブクマポーロ(連覇)、カネヒキリヴァーミリアンスマートファルコンホッコータルマエ(三連覇)など錚々たるダートの強豪馬が当レースを制している。

 また、1990年に当レースを制した南関東の名牝ロジータ、その仔であるカネツフルーヴ(2003年)、孫世代にあたるレギュラーメンバー(2001年)と、同牝系の三代制覇が果たされている。

川崎記念歴代優勝馬

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