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【毎日杯2025枠順発表】全10頭 武豊ネブラディスク5枠5番・リラエンブレム7枠8番など最新情報【3月29日(土)15時35分】
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当記事では、2025年毎日杯(3月29日(土)15:35発走・3歳・G3・阪神競馬場・芝1800m・10頭)の枠順・最新情報を記載する。
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2025年毎日杯の出走馬・枠順
新馬・シンザン記念と無傷で連勝中のリラエンブレム(牡3、栗東・武幸四郎厩舎)は7枠8番、名牝リスグラシューの半弟で重賞初制覇を狙うネブラディスク(牡3、栗東・福永祐一厩舎)は5枠5番からのスタートとなる。
「毎日杯」のニュース・最新情報
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【大阪杯】コース形態が似た舞台の中山記念で先行鼻差2着エコロヴァルツ怖い
◆第69回大阪杯・G1(4月6日、阪神・芝2000メートル) 第69回大阪杯・G1(6日、阪神)の「考察」前哨戦編で注目したいのは、前走で阪神・芝2000メートルと形態が似た舞台で好走した馬。今回の大阪杯は中山記念と金鯱賞から最も多い4頭が参戦してきた。 金鯱賞は同じ2000メートルだけに前哨戦として最もふさわしい気もする。だが、左回りであることに加え、最後の直線が約410メートルと長い。さらに中央4場にないスパイラルコーナーを使用。今回求められる適性とは異なる。 一方、中山記念は1800メートルとはいえ、内回りでコーナー4つ。ラストで阪神と似た急坂が待ち構える。直線も今回の約350メートルと大きな差がない約310メ...4時間前 -
【大阪杯】国枝栄調教師、ラストイヤーに勝負強い桜花賞馬で新たなビッグタイトル獲得を狙う
◆第69回大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル) 第69回大阪杯・G1(6日、阪神)に、来春で定年引退となる国枝栄調教師(69)＝美浦＝が、強力な4歳の牡牝2頭を送り出す。桜花賞馬ステレンボッシュは8戦して4着以下がない堅実派。ラストイヤーに新たなビッグタイトル獲得を狙う。 国枝調教師が能力を高く買っているステレンボッシュ。指揮官が手がけた数々の名牝と比べても遜色のない素質を評価しており、「アーモンドアイは別格だけど、アパパネは力強くて、この馬は軽さがあるようにタイプは違うが、勝負強さというか気持ちの面は通じるかな」と、優れた勝負根性を認める。 昨年の桜花賞でG1初制覇を果たし、これま...4時間前 -
【大阪杯】ベラジオオペラ連覇だ ３戦３勝得意の阪神で決める！データ唯一の全項目クリア
「大阪杯・Ｇ１」（６日、阪神） 春の中距離王決定戦に、今年も各世代のＧ１ウイナーなど多彩なメンバーが集まった。データ班の推奨馬は前回覇者のベラジオオペラだ。昨年Ｖ後は宝塚記念３着、天皇賞・秋６着、有馬記念４着とＧ１でコンスタントに活躍。得意舞台で連覇を目指す。 ▼傾向（過去８年） １６年までは春の古馬Ｇ１に向けての始動戦（Ｇ２）という位置づけだったが、１７年にＧ１へ昇格した。 ▼人気 １番人気〈２・１・２・３〉 ２番人気〈３・１・１・３〉 ３番人気〈０・２・０・６〉 ４番人気〈１・１・２・４〉 ５番人気〈０・０・０・８〉 ▼ステップ 金鯱賞〈３...5時間前 -
【大阪杯】ロードデルレイ レディバラード一族さらなる繁栄へ悲願Ｇ１初Ｖつかむ
「大阪杯・Ｇ１」（６日、阪神） １０年ダービー馬エイシンフラッシュを担当していた久保敏也助手（栗東・藤原）から懐かしく、興味深いエピソードを聞いたので紹介したい。 彼はかつて名門・山内厩舎に在籍していた時にロードデルレイの３代母に当たるレディバラードを担当していた。０１年船橋のクイーン賞＆０２年大井のＴＣＫ女王盃を制覇した思い出深い一頭とあって「バラードの子どもや孫、ひ孫まで応援していたので、活躍馬が出てくれてうれしい。４番子のダノンバラード（重賞２勝＆１３年宝塚記念２着）なんて、種牡馬にまでなってくれて感激だよ」と子孫の活躍を喜ぶ。 思い出深い一戦は００年秋華賞。「自厩舎でシルクプリ...5時間前 -
【大阪杯】シックスペンスＧ１制覇へ成長顕著 １週前３頭併せで抜群の動き 国枝師「爪の不安もないので、思い通りに」
「大阪杯・Ｇ１」（６日、阪神） “未完の大器”が開花の時を迎えた。国枝厩舎期待のシックスペンスはデビューから６戦５勝。昨年のダービーこそ９着に敗れたものの、夏場の休養で立て直しを図り、Ｇ２を連勝して再びＧ１の舞台へ。心身ともに成長した今、ビッグタイトルを手にして一気に勢力図を塗り替える構えだ。 飛躍が期待された昨秋は、毎日王冠快勝後、右前の爪を傷めてマイルＣＳを回避。今季初戦の中山記念も万全とはいかず、「何とか間に合った」（国枝師）という状態だった。それでも、終わってみればレコードのおまけ付きで３つ目のＧ２タイトルをゲット。八分の仕上げで能力の高さをまざまざと見せつけた。 その後は短期...5時間前 -
【大阪杯】ベラジオオペラ 連覇へ器用さ生かす「いつもより雰囲気がいい」
昨年の覇者ベラジオオペラはレース史上初の連覇を狙う。前走の有馬記念は道中2番手からしぶとく脚を使って4着。月野木助手は「トップレベルの中で走るには少し距離が長かったかも」と敗因を分析する。 阪神芝2000メートル内回りは2戦2勝。持ち前の器用さを生かせる舞台だ。有馬記念からの直行ローテでも「いつもより放牧から帰ってきた時の雰囲気がいい。程よく元気で気合も乗っている。体質が強くなった」と前向きな言葉を並べた。...5時間前 -
【大阪杯】ベラジオオペラ100点!毛ヅヤ最高“偽りなき輝き”まるでピンクゴールド
◇鈴木康弘氏「達眼」馬体診断 驚異の合金ホースだ。鈴木康弘元調教師(80)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。「第69回大阪杯」(6日、阪神)では2連覇が懸かるベラジオオペラに唯一、満点を付けた。達眼が捉えたのはピンクゴールドに輝く鹿毛の被毛。毛ヅヤにまつわるウソみたいな本当の話をお届けする。 サラブレッドはサラ(thorough＝厳格な)＋ブレッド(bred＝繁殖)の語義通り、厳格に管理された血統を意味します。両親ともサラブレッドでなければサラブレッドとは認められない。ただし、例外もありました。血統書の紛失などで出自が不確かな「サラ系」でも、8代連続でサラブレッドを掛け合わせればサラブレッドと認められた。サラ...5時間前 -
【大阪杯2025】今こそ狙うべき人気落ちの注目馬とは？巻き返しが期待できる馬を解説/とうけいば
前走で不利を受け実力を発揮できなかった狙い目の馬を解説 週末に行われる重賞をピックアップし前走で不利を受けて次走巻き返しが期待できる馬や前走好走したものの馬場・展開の恩恵を受けてのもので次走評価を上げることのできない馬を解説します。 今週は2025年4月6日(日)に阪神競馬場で行われる大阪杯をピックアップ。 出走する馬の主な前走である「中山記念」「京都記念」「有馬記念」の3レースを解説します。 この3レースの中で次走に繋がる走りを見せた馬はどの馬？ 予想に役立つ情報が盛り沢山です!! とうけいばのプロフィールはこちら ...15時間前 -
【AI予想・大阪杯】前走の人気に明確な傾向あり！ 人工知能は実績豊富な3頭を高評価
本記事ではnetkeibaオリジナルAIが推奨する本命候補3頭を特筆すべき過去の傾向とともにご紹介します。 今週の重賞競走は土曜日にダービー卿CT(GIII)とチャーチルダウンズC(GIII)、日曜日に大阪杯(GI)が行われます。その中から阪神競馬場で行われる大阪杯を取り上げます。まずは大阪杯がGIに昇格した17年以降の8年分の傾向から。 過去8年の大阪杯では3着以内に好走した24頭の内、22頭が前走で5番人気以内の支持を集めていました。前走で高い支持を集めているのは実績や近況に評価できる点がある証拠と言えます。ハイレベルなメンバーが集まるGIですし、その中で結果を残すには実績や近況に優れた点があることが条件のひとつと言えそうです...16時間前 -
【大阪杯】コスモキュランダ一発もくろむ 加藤士調教師「背中の痛みがないし元気いっぱい」
◆第69回大阪杯・G1(4月6日、阪神・芝2000メートル)＝3月31日 昨年の皐月賞2着馬コスモキュランダ(牡4歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)が復調気配を漂わせる。前走のアメリカJCCでは外からまくる強気な競馬で3着。昨年のセントライト記念で連対した実績のある舞台で見せ場を作った。父アルアインは19年にこのレースを制しており舞台適性にも期待がかかる。 1週前追い切りはコンビを組む丹内祐次騎手を背にWコースでびっしりと追われ6ハロン80秒6―11秒3と好時計をマーク。加藤士調教師は「すごく良かった。しっかりやっていっても弱点である背中の痛みがないし元気いっぱい。今回はいつもより早めに(厩舎に)入れて調整して...19時間前
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