競輪
【札幌2歳ステークス2024枠順発表】全12頭 7馬身差でOP圧勝アスクシュタイン8枠11番・マジックサンズ2枠2番など最新情報【8月31日(土)15時25分】
- 更新日：
当記事では、2024年札幌2歳ステークス(8月31日(土)15:25発走・2歳・G3・札幌競馬場・芝1800m・12頭)の枠順・最新情報を記載する。
2024年札幌2歳ステークスの出走馬・枠順
| 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 |
| 1 | 1 | アルマヴェローチェ | 牝2 | 横山武史 | 55.0kg |
| 2 | 2 | マジックサンズ | 牡2 | 佐々木大輔 | 55.0kg |
| 3 | 3 | マテンロウサン | 牡2 | 横山和生 | 55.0kg |
| 4 | 4 | ショウナンマクベス | 牡2 | 岩田康誠 | 55.0kg |
| 5 | 5 | レーヴドロペラ | 牝2 | 大野拓弥 | 55.0kg |
| 5 | 6 | ニシノタンギー | 牡2 | 永野猛蔵 | 55.0kg |
| 6 | 7 | バセリーナ | 牡2 | 丹内祐次 | 55.0kg |
| 6 | 8 | ファイアンクランツ | 牡2 | 鮫島克駿 | 55.0kg |
| 7 | 9 | トップオンザヒル | 牡2 | 菱田裕二 | 55.0kg |
| 7 | 10 | ローレルオーブ | 牡2 | 斎藤新 | 55.0kg |
| 8 | 11 | アスクシュタイン | 牡2 | 北村友一 | 55.0kg |
| 8 | 12 | モンドデラモーレ | 牡2 | 杉原誠人 | 55.0kg |
同舞台の新馬戦を圧勝したマテンロウサンは3枠3番、コスモス賞を7馬身差で圧勝したアスクシュタインは8枠11番からのスタートとなる。
「札幌2歳ステークス」のニュース・最新情報
-
ワールドオールスタージョッキーズは8月23、24日に札幌競馬場で開催
JRAは4月6日、2025年度夏季番組の詳細を発表した。昨年に続き今年も国際騎手招待のワールドオールスタージョッキーズが札幌競馬場で8月23、24日に行われる。 出場騎手は外国騎手、地方所属騎手の計7名、JRA7名で個人戦、チーム対抗戦が実施される。...6時間前 -
トレーニングセール上場予定の29頭 日高育成調教施設で採血と調教ビデオ撮影
5月20日にJRA札幌競馬場で行われる「2025トレーニングセール」(主催・北海道市場)に上場を予定している馬のアナボリックステロイド検査用採血と調教ビデオ撮影が3日、浦河町の日本中央競馬会日高育成調教施設で行われた。 この日はBTC軽種馬調教育成センターを利用する馬を中心に29頭が参加。日高育成牧場のダート1600mトラックコース(左回り、砂圧平均9cm)で最後1ハロンのタイム計測を行った。 29頭中すべてが12.0秒以下を記録する中、最速タイムを記録したのは日高町の木村牧場が生産し、(株)99.9が飼養するレジイナアンの2023(牝、父フィレンツェファイア、母の父ダイワメジャー)の10.8秒だった。祖母ミルシャイナーがフジキセキの半...2025/4/3 20:10 -
キングスコールは藤岡佑とのコンビで皐月賞へ
スプリングＳ３着のキングスコール（牡３歳、栗東・矢作）は、引き続き藤岡佑とのコンビで皐月賞（４月２０日・中山、芝２０００メートル）へ向かうことが明らかになった。所属するＤＭＭバヌーシーが１日、ホームページで発表した。 札幌芝１８００メートルの新馬戦を１分４７秒８の２歳コースレコードで快勝。その後、左前脚の骨折が判明して長期休養を余儀なくされたが、スプリングＳで復帰。スタートで出遅れる厳しい競馬となるも、しぶとい追い上げを見せて優先出走権を獲得した。 なお、同馬は１日に放牧先の滋賀県チャンピオンヒルズから栗東トレセンに帰厩した。...2025/4/1 17:09 -
【先週のJRA抹消馬】重賞2勝のドゥーラ、21年レパードS覇者メイショウムラクモなど
3月24日から30日の期間では、22年札幌2歳Sと23年のクイーンSを制したドゥーラ(牝5、栗東・高橋康之厩舎)、21年のレパードS覇者メイショウムラクモ(牡7、美浦・和田勇介厩舎)、芝・ダートの中距離で4勝を挙げたノースザワールド(牡7、美浦・斎藤誠厩舎)などがJRAの競走馬登録を抹消されている。 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記の通り。 ■3月25日 タッケンイッキ ドゥーラ ■3月26日 アイビーヒメチャン アルーリングビュー アンドゥーラ イルチルコ エスシーヤマト クヴェレ サンマルレジェンド シベリアンポラリス デルマオシダシ ノースザワールド メイクユーマイン メイショウヒューマ メイショウムラクモ メジャーレーベル モ...2025/3/31 12:35 -
ジャックドール唯一のGI制覇 大阪杯を振り返る
モーリス産駒の個性派として人気を集めたジャックドール。残念ながら故障からの復帰は叶わなかったが、無事にスタッドインを果たせたことは何よりだった。ここでは唯一のGI制覇となった23年の大阪杯を振り返る。 ジャックドールは父モーリス、母ラヴァリーノ、母の父Unbridled's Songの血統。クラシックには間に合わなかったが、3歳秋から軌道に乗った。藤岡佑介騎手が主戦を務め、1勝クラスから破竹の5連勝で22年の金鯱賞を制覇。夏には札幌記念でGII・2勝目を挙げた。しかし、GIではもどかしいレースが続く。そこで陣営は22年の香港Cから武豊騎手への乗り替わりを決断。ここは出遅れが堪えて7着に終わったが、コンビ継続で23年の初戦とな...2025/3/31 07:00 -
【チャーチルダウンズC 展望】アルテヴェローチェが主役 サウジアラビアRCに続く重賞奪取へ
4月5日に行われる3歳重賞「第34回チャーチルダウンズC」(阪神芝1600メートル外回り)は昨年までのアーリントンCからレース名が変更された。 アルテヴェローチェが主役を張る。昨夏、札幌新馬戦を好位から抜け出して初陣Vを決めると続くサウジアラビアRCは後方から力強く差し切って重賞初制覇。3戦目の朝日杯FSは後方から追い込んだが展開が向かず、5着に敗れた。今年初戦の前走シンザン記念は中団から2着を確保。負けはしたが力を示している。1週前追いは坂路自己ベストを更新。2度目の重賞Vを狙っていく。 ランスオブカオスはここ2走の朝日杯FS、きさらぎ賞と続けて3着に好走した。前走は1F延びて1800メートルでもスムーズに折り合い、し...2025/3/30 18:21 -
全兄は大阪杯覇者のジャックドール スルースウェイがデビューVなるか
23年の大阪杯を制したジャックドールの全妹となるスルースウェイ(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)が、日曜阪神5Rの3歳未勝利(芝1600m)でデビューする。 スルースウェイは父モーリス、母ラヴァリーノ、母の父Unbridled's Songの血統。全兄のジャックドールは23年の大阪杯、22年の金鯱賞と札幌記念の覇者。半兄のディナースタもオープンまで出世している。 ここまで坂路とWを併用して乗り込まれてきた。Wでの最終追いはレースでもコンビを組むM.デムーロ騎手が騎乗したが、時計は6F84秒3-1F11秒9とひと息。あとは芝の実戦でどこまで変わり身を見せられるか。まずはメドの立つレースを期待したい。...2025/3/30 08:30 -
ドゥーラで重賞2勝の斎藤新騎手が引退した愛馬に感謝「G1を勝てるかもと、夢を見させてくれた」
22年の札幌2歳Sと23年のクイーンSをドゥーラ(父ドゥラメンテ)で勝った、斎藤新騎手＝栗東・フリー＝が、3月26日に引退が発表された同馬について取材に応じた。 23年の秋華賞(4着)の後に屈腱炎を発症し、再びターフに姿を見せることはかなわなかった。26日の朝、管理していた高橋康之調教師＝栗東＝から一報を聞き、「みんながもう1回、コンビを見たかったとか好きだったと言ってくれたり、メッセージをもらって、僕にとってはそう思ってもらえる1頭でした。G1を勝てるかもと、夢を見させてくれた馬でした。新馬から乗せてもらって、競馬の面白さや難しさ、大きな舞台での経験、たくさんのことを学ばせてくれた馬でした」と思いをはせた...2025/3/27 16:23 -
23年秋華賞4着ドゥーラが引退 今後は繁殖入りへ
重賞2勝を挙げ、23年秋華賞で4着などの実績を持つドゥーラ(牝5、栗東・高橋康之厩舎)が25日付でJRAの競走馬登録を抹消された。今後は浦河町のグランデファームで繁殖馬となる予定。26日、JRAがホームページで発表した。 ドゥーラは父ドゥラメンテ、母イシス、母の父キングヘイローという血統。22年7月に札幌競馬場でデビューすると、2戦目で初勝利。続けて挑んだ札幌2歳Sでは、1番人気の支持に応え重賞初Vを挙げる。その後は牝馬クラシックを歩み、23年オークスでは15番人気の伏兵評価を覆し3着に好走。 同年の夏は再び北海道へ転戦し、クイーンSで初の古馬相手に2つめの重賞タイトルを獲得した。迎えた牝馬三冠ラストレース・秋華賞では...2025/3/27 11:36 -
23年クイーンSなど重賞2勝のドゥーラが引退、繁殖入り 秋華賞4着後に屈腱炎を発症
JRAは3月26日、23年クイーンS・G3などに優勝したドゥーラ(牝5歳、栗東・高橋康之厩舎、父ドゥラメンテ)の競走馬登録を25日付で抹消したと発表した。今後は北海道浦河町のグランデファームで繁殖牝馬となる予定。 同馬は22年7月にデビュー(4着)。2戦目で初勝利を挙げると、次戦の札幌2歳S・G3も連勝した。翌年の桜花賞は14着と大敗したが、オークスで3着と好走。クイーンSで重賞2勝目を挙げた。秋華賞4着の後、左前肢の屈腱炎を発症。治療に励んでいたが、復帰はかなわなかった。通算成績は9戦3勝、総獲得賞金は1億3521万2000円。...2025/3/26 15:45
「札幌2歳ステークス」特集
札幌2歳ステークスのレース情報・競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・動画・調教・映像などがご覧いただけます。
おすすめトピック
アクセスランキング
アクセス数
-
1
【ドバイワールドカップデー2025結果一覧】全レース結果・映像まとめ ソウルラッシュがドバイターフ・ダノンデサイルがドバイシーマクラシック優勝など最新情報
-
2
【ドバイワールドカップデー2025】各競走の概要・出走予定の日本馬・放送予定など最新情報【4月5日(土)開催】
-
3
【特集】ドバイワールドカップデー2025まとめ・最新情報
-
4
【大阪杯2025予想】細江純子の注目馬 先行勢の多さから追い込みも好機など最新情報/予想まとめ
-
5
日本の競走馬の歴代獲得賞金ランキング ウシュバテソーロが歴代1位 フォーエバーヤングが歴代2位に浮上など最新情報
-
6
【ドバイワールドカップ2025】出走予定馬・レース概要・過去の優勝馬 フォーエバーヤング参戦予定など最新情報【4月5日(土)26時30分】
-
7
【ドバイワールドカップ2025結果情報】伏兵ヒットショーが優勝 フォーエバーヤングは3着など最新情報
-
8
【ドバイシーマクラシック2025結果情報】日本ダービー馬ダノンデサイルが優勝 3着にドゥレッツァが入線など最新情報
-
9
【皐月賞2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 2歳王者クロワデュノール直行予定など最新情報【4月20日(日)】
-
10
【ドバイターフ2025結果情報】ソウルラッシュがロマンチックウォリアーを破りハナ差で優勝 日本馬による7度目の優勝など最新情報
新着まとめ
もっと見る-
大阪杯 歴代優勝馬・騎手一覧
-
【2025年G1まとめ】 2025年のJRA中央競馬 G1レース日程・優勝馬・騎手の一覧など最新情報
-
【大阪杯 2025結果情報】ベラジオオペラがレコードで連覇達成 中距離界の王座譲らず
-
【ドバイワールドカップデー2025結果一覧】全レース結果・映像まとめ ソウルラッシュがドバイターフ・ダノンデサイルがドバイシーマクラシック優勝など最新情報
-
【特集】ドバイワールドカップデー2025まとめ・最新情報
-
【ドバイワールドカップデー2025】各競走の概要・出走予定の日本馬・放送予定など最新情報【4月5日(土)開催】
-
【ドバイワールドカップ2025結果情報】伏兵ヒットショーが優勝 フォーエバーヤングは3着など最新情報
-
【ドバイワールドカップデー2025映像まとめ】各競走のレース映像 ドバイシーマクラシック・ドバイターフなど最新情報
-
日本の競走馬の歴代獲得賞金ランキング ウシュバテソーロが歴代1位 フォーエバーヤングが歴代2位に浮上など最新情報
-
【ドバイシーマクラシック2025結果情報】日本ダービー馬ダノンデサイルが優勝 3着にドゥレッツァが入線など最新情報
定番まとめ
-
次走報(古馬)
-
次走報(3歳)
-
レース後コメントまとめ
-
JRA＆NAR三冠競走まとめ
-
JRA騎手の一覧
-
2024年のG1結果一覧
-
2024年ダート重賞結果一覧
-
2023年G1まとめ
-
2023年G1日程・結果
-
歴代サラブレッドランキング
-
セレクトセール歴代高額馬ランキング
-
地方競馬とは？
-
主な騎乗用語の一覧
-
主なレース用語の一覧
-
競走馬の主なクセ・行動
-
競馬場の施設・設備
-
競走馬の毛色一覧
-
馬券の種類＆馬券関連の用語
-
競走馬の疾病や怪我の一覧
-
騎手への罰則一覧
-
日本・他国の競馬組織
-
競走馬の調教施設・用語
-
京都競馬場とは
-
東京競馬場とは
-
イギリスの競馬場
-
フランスの競馬場
-
アメリカ合衆国の競馬場
-
アイルランドの競馬場
-
ドイツの競馬場
-
イタリアの競馬場
-
オーストラリアの競馬場
-
香港の競馬場
-
ドバイの競馬場
-
サウジアラビアの競馬場
-
シンガポールの競馬場
-
アルゼンチンの競馬場
-
廃止された日本の競馬場
-
JRA賞歴代受賞馬・受賞者
-
歴代のクラシック三冠馬
-
歴代の牝馬三冠馬
-
歴代ヨーロッパ年度代表馬
-
歴代アメリカ年度代表馬
-
G1レコードタイム
-
「名馬列伝」まとめ
-
アーニングインデックスとは
-
タイムオーバーとは
-
セレクトセール特集
-
2023年ダートグレード競走日程・結果
-
POG有力馬まとめ