【小倉記念2024結果情報】ゴール前の混戦から抜け出しリフレーミングが重賞初制覇

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第60回農林水産省賞典小倉記念(3歳上・GIII・芝2000m)は、道中は後方に構え、直線で一気に各馬を差し切った川田将雅騎手騎乗の1番人気リフレーミング(牡6、栗東・鮫島一歩厩舎)が、2番手追走から一旦は抜け出した4番人気コスタボニータ(牝5、栗東・杉山佳明厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分56秒5(良)。

リフレーミングは重賞初勝利、馬名の由来は良いも悪いも本人の考え方次第。川田将雅騎手は今年のJRA重賞・7勝目、鮫島一歩厩舎JRA重賞通算26勝目となった第60回 小倉記念のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

小倉記念を制したリフレーミング(c)netkeiba
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