京都競馬場で行われた第7回葵ステークス(3歳・GIII・芝1200m)は、ハナを切ってそのまま逃げ切った横山和生騎手騎乗の8番人気ピューロマジック(牝3、栗東・安田翔伍厩舎)が、2番手から食い下がった7番人気ペアポルックス(牡3、栗東・梅田智之厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分07秒1(良)。
ピューロマジックは重賞初勝利、馬名の由来は「聖なる、純粋な(西)+可能にすること」。横山和生騎手は今年のJRA重賞・2勝目、安田翔伍厩舎はJRA重賞通算14勝目となった。第7回 葵ステークスのレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。
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