【クラシック皆勤馬まとめ】クラシック三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)すべてに出走した競走馬一覧【1983年〜2023年】

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当記事では、クラシック三冠競走(皐月賞日本ダービー菊花賞)すべてに出走を果たした競走馬を年代別に記載する。データはミスターシービーがクラシック三冠を達成した1983年以降を対象としている。

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コントレイル(撮影:下野雄規)
コントレイル(撮影:下野雄規)
  1. 2020年代
  2. 2010年代
  3. 2000年代
  4. 1990年代
  5. 1980年代
  6. 牝馬三冠皆勤馬まとめ
  7. 関連情報
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2020年代

 コントレイルが無敗でクラシック三冠を達成した2020年、コントレイルを含め8頭が皆勤している。

2010年代

 オルフェーヴルがクラシック三冠を達成した2011年には6頭が皆勤。サダムパテックトーセンラーはのちにマイルチャンピオンシップ(G1)を勝利し、ベルシャザールはダート路線に舵を切りG1馬となっている。

2000年代

 2004年、地方馬コスモバルクがクラシック路線に参戦。皐月賞2着など好成績を残した。ディープインパクトが無敗で三冠を達成した2005年には、シックスセンスアドマイヤジャパンなどが健闘した。

1990年代

 1999年にはテイエムオペラオーアドマイヤベガナリタトップロードがクラシック三冠を分け合った。また、1993年にはナリタタイシンウイニングチケットビワハヤヒデの『BNW』がクラシック三冠を分け合っている。

 ナリタブライアンが三冠を達成した1994年、クラシックを皆勤したのはナリタブライアンサムソンビッグの2頭だけだった。

1980年代

牝馬三冠皆勤馬まとめ

関連情報

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