当記事では、1984年のグレード制導入以降の日本馬によるG1・Jpn1・JG1勝利数を競走馬ごとにまとめている。
G1 Jpn1 JG1 勝利数 |
馬名 | 性 | 主な勝ち鞍 |
11勝 | コパノリッキー | 牡 | 14’フェブラリーステークス |
10勝 | ホッコータルマエ | 牡 | 14’チャンピオンズカップ |
9勝 | ヴァーミリアン | 牡 | 07’ジャパンカップダート |
エスポワールシチー | 牡 | 09’ジャパンカップダート | |
オジュウチョウサン | 牡 | 17’中山大障害 | |
アーモンドアイ | 牝 | 20’ジャパンカップ | |
7勝 | シンボリルドルフ | 牡 | 85’天皇賞(春) |
テイエムオペラオー | 牡 | 00’ジャパンカップ | |
アドマイヤドン | 牡 | 02’JBCクラシック | |
ブルーコンコルド | 牡 | 06’JBCマイル | |
ディープインパクト | 牡 | 06’ジャパンカップ | |
カネヒキリ | 牡 | 05’ジャパンカップダート | |
ウオッカ | 牝 | 09’ジャパンカップ | |
ジェンティルドンナ | 牝 | 13’ジャパンカップ | |
キタサンブラック | 牡 | 16’ジャパンカップ | |
6勝 | アグネスデジタル | 牡 | 01’天皇賞(秋) |
フリオーソ | 牡 | 11’かしわ記念 | |
スマートファルコン | 牡 | 10’JBCクラシック | |
ブエナビスタ | 牝 | 11’ジャパンカップ | |
オルフェーヴル | 牡 | 13’有馬記念 | |
ロードカナロア | 牡 | 13’香港スプリント | |
ゴールドシップ | 牡 | 12’有馬記念 | |
モーリス | 牡 | 16’香港カップ | |
グランアレグリア | 牝 | 21’マイルチャンピオンシップ | |
イクイノックス | 牡 | 23’ジャパンカップ | |
5勝 | ナリタブライアン | 牡 | 94’有馬記念 |
タイキシャトル | 牡 | 98’ジャックルマロワ賞 | |
メジロドーベル | 牝 | 99’エリザベス女王杯 | |
タイムパラドックス | 牡 | 04’ジャパンカップダート | |
ダイワメジャー | 牡 | 06’天皇賞(秋) | |
アジュディミツオー | 牡 | 05’東京大賞典 | |
アパパネ | 牝 | 11’ヴィクトリアマイル | |
ゴールドドリーム | 牡 | 17’フェブラリーステークス | |
オメガパフューム | 牡 | 21’東京大賞典 | |
コントレイル | 牡 | 21’ジャパンカップ |
2024年現在、G1級競走を最もたくさん制した競走馬はコパノリッキー(11勝)。JRAではフェブラリーステークス(G1)連覇を果たし、ダートグレード路線では脚元の故障を乗り越えながら大活躍した。
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