※川崎競馬公式YouTubeチャンネルより引用。第21回佐々木竹見カップの中継映像ほか

1. 2024年(優勝：横山武史騎手)
2. 2023年(優勝：宮川実騎手)
3. 2022年(開催中止)
4. 2021年(優勝：酒井忍騎手)
5. 2020年(優勝：山本聡哉騎手)
6. 2019年(優勝：戸崎圭太騎手)
7. 2018年(優勝：矢野貴之騎手)
8. 2017年(優勝：繁田健一騎手)
9. 2016年(優勝：Ｍ．デムーロ騎手)
10. 2015年(優勝：山崎誠士騎手)
11. 2014年(優勝：繁田健一騎手)
12. 2013年(優勝：山崎誠士騎手)
13. 2012年(優勝：繁田健一騎手)
14. 2011年(優勝：戸崎圭太騎手)
15. 2010年(優勝：町田直希騎手)
16. 2009年(優勝：内田博幸騎手)
17. 2008年(優勝：菅原勲騎手)
18. 2007年(優勝：武豊騎手)
19. 2006年(優勝：酒井忍騎手)
20. 2005年(優勝：石崎隆之騎手)
21. 2004年(優勝：鮫島克也騎手)
22. 2003年(優勝：見澤譲治騎手)
23. 佐々木竹見カップとは
24. 関連情報

　挑戦歴はグレード制導入以後(1984年以降)を対象としている。

第21回(2024年)

　2024年の佐々木竹見カップでは、初出場の横山武史騎手(JRA・美浦)が2連勝を達成。史上初となる完全優勝を果たした。

第20回(2023年)

開催中止(2022年)

　2022年はCOVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大の影響により開催中止となった。

第19回(2021年)

　2021年はCOVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大の影響により南関東地区所属騎手に限定して開催された。

第18回(2020年)

第17回(2019年)

第16回(2018年)

第15回(2017年)

第14回(2016年)

第13回(2015年)

第12回(2014年)

第11回(2013年)

第10回(2012年)

第9回(2011年)

第8回(2010年)

第7回(2009年)

第6回(2008年)

第5回(2007年)

第4回(2006年)

第3回(2005年)

第2回(2004年)

第1回(2003年)

佐々木竹見カップとは

『佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ』とは、日本人の騎手最多勝(当時)を記録した川崎競馬の名手・佐々木竹見元騎手の偉業をたたえて2003年に創設された騎手招待競走。川崎競馬場にて施行されている。

　開催前年のリーディング上位騎手をJRA・地方から招待し、第1戦「マイスターチャレンジ」、第2戦「ヴィクトリーチャレンジ」の2レースの合計ポイントにより優勝を争う。

　出場騎手は合計14名。選定枠は地方競馬から8名、JRAから2名(栗東・美浦からそれぞれ1名)、南関東地区枠が4名(大井・浦和・川崎・船橋よりそれぞれ1名ずつ)となっている。

　各騎手の騎乗馬は抽選によって決定される。優勝賞金は200万円。

関連情報