日本ダービー・オークスの歴代着差ランキング(1983年以降) 1位はいずれも『6馬身差』 / 競馬ランキング

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 当記事では、1983年以降の日本ダービーオークスの歴代着差をそれぞれ記載する。グレード制導入以降の日本ダービー最大着差を記録したのはメリーナイスオークスではリバティアイランドがそれぞれ2着馬に6馬身差をつけて勝利している。

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2023年のオークスを6馬身差で圧勝したリバティアイランド(撮影:下野雄規)
2023年のオークスを6馬身差で圧勝したリバティアイランド(撮影:下野雄規)
  1. 日本ダービー歴代着差(1983年以降)
  2. オークス歴代着差(1983年以降)
  3. 日本ダービー関連情報
  4. オークス関連情報
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日本ダービー歴代着差(1983年以降)

 日本ダービーで歴代最大着差をつけたのは1987年のメリーナイス。鞍上は根本康広騎手。2着馬サニースワローに6馬身差をつける圧勝だった。

オークス歴代着差(1983年以降)

 オークスで歴代最大着差をつけたのは2023年のリバティアイランド(6馬身差)。鞍上は川田将雅騎手。なお、リバティアイランドに更新されるまでの最大着差は2012年のジェンティルドンナで、こちらも鞍上は川田将雅騎手だった。

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