【青葉賞予想】過去傾向からのポイントは前走のクラス! 過去10年のレース結果(1~3着馬)のデータ一覧/競馬予想データ

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第30回 青葉賞(2023年4月29日 G2 東京競馬場 芝2400m)。青葉賞の過去10年のデータ「レース結果(1~3着馬)」一覧と過去の傾向からピックアップした的中への注目ポイントです。

2013年から2022年、過去10年の3着以内のデータを使って今週も勝利で終われるよう、競馬予想にお役立てください。

第29回青葉賞は4番人気のプラダリアが優勝(撮影:下野雄規)
第29回青葉賞は4番人気のプラダリアが優勝(撮影:下野雄規)
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青葉賞 過去10年のデータ・レース結果(1~3着馬)

【注目ポイント】
◆連対率の高い枠は「2枠」、馬番は「3番」

◆前走1勝クラス出走組[ 6-7-8-68 ]、複勝率は23.6%と前走OPクラス出走組(複勝率15.1%)よりも好成績。その中でも2200~2400mを優勝している馬は[ 5-6-6-17 ]、連対率32.4%、複勝率は50.0%。

◆前走で0.5秒以上負けている馬は[ 1-0-2-46 ]、連対率2.0%、複勝率6.1%と成績が振るわず、巻き返し出来ないケースの方が多い。

◆4角を1~3番手で回った馬は[ 1-3-0-32 ]で複勝率11.1%と東京コースらしく先行馬には厳しい展開になることが多い。

◆1番人気馬の成績は[ 2-3-3-2 ]、2番人気の成績は[ 0-1-1-8 ]、と2番人気馬は不振傾向。4番人気の連対率が50%あり要注意。

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