競輪
【マイラーズカップ 結果情報】 シュネルマイスターがリニューアルした京都で重賞初制覇！
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第54回 マイラーズカップ（2023年4月23日 G2 京都競馬場 芝1600m）C.ルメール騎手騎乗の1番人気シュネルマイスターが優勝。勝ちタイムは1分31秒5(良)。
シュネルマイスターは久々の勝利で重賞3勝目、馬名の由来はスピードの名人（独）。C.ルメール騎手は今年のJRA重賞5勝目で通算134勝目、手塚貴久厩舎はJRA重賞通算37勝目となった第54回 マイラーズカップのレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします
マイラーズカップ結果情報
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【次走】スウィープフィートは横山典との初コンビで阪神牝馬S
高松宮記念5着エイシンフェンサー(牝5＝吉村)は香港G1チェアマンズスプリントプライズ(27日、シャティン)の招待待ち。 僚馬で同14着オフトレイル(牡4)は京王杯SC(5月3日、東京)。 日経賞6着ヴェルミセル(牝5)は天皇賞・春(5月4日、京都)か目黒記念(6月1日、東京)。 東京新聞杯10着ジュンブロッサム(牡6＝友道)は武豊とのコンビでマイラーズC(27日、京都)、 六甲S4着セオ(牡5＝上村)も同レースへ。 愛知杯6着スウィープフィート(牝4＝庄野)は横山典との初コンビで阪神牝馬S(12日)。 大阪城S2着トーセンリョウ(牡6＝加藤征)はエプソムC(5月10日、東京)。 マーチS1着ブライアンセンス(牡5＝斎藤誠)は名古屋グランプリ(5月6日...2025/4/2 05:02 -
【注目馬動向】ジュンブロッサムは武豊騎手と読売マイラーズCで約3年2か月ぶりのコンビ
昨年の富士S勝ち馬で、東京新聞杯10着後は休んでいるジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は復帰戦となる読売マイラーズC・G2(4月27日、京都競馬場・芝1600メートル)で武豊騎手＝栗東・フリー＝が騎乗することになった。同騎手はデビューから3戦目の共同通信杯まで騎乗しており、約3年2か月ぶりのコンビとなる。友道調教師は「きれいな馬場で走れると思うので、その点はいいと思う」と巻き返しに期待した。 また、カタールのアミールTで3着後、天皇賞・春(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)を目指していたサトノグランツ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)は疲れが出たために回避して、休...2025/4/1 13:04 -
【ファルコンS】白老ファームの名牝系出身 モンドデラモーレが一族初のJRA重賞制覇なるか
白老ファームの名牝系出身となるモンドデラモーレ(牡3、美浦・千葉直人厩舎)が、ファルコンステークス(3歳・GIII・芝1400m)で重賞初制覇を狙う。 モンドデラモーレは父ワールドエース、母ヒカルアモーレ、母の父クロフネの血統。ディープインパクト産駒の父は12年のきさらぎ賞、14年のマイラーズCを制している。一方の母方は祖母グレイトフィーヴァーに端を発する白老ファームの名牝系。JRAの重賞勝ち馬こそ出ていないが活躍馬は多く、半兄のシュペルミエールは19年の日経新春杯で3着、叔父のアーデントは12年の弥生賞で3着、叔母のシャルールは16年の福島牝馬SとクイーンSで2着、甥のヴェローナシチーは22年の京成杯で3着、京都新聞杯で2着...2025/3/20 19:00 -
【古馬・注目馬動向】ジャスティンパレスの復帰戦が大阪杯に決定 ママコチャは引き続き、川田と高松宮記念へ
有馬記念で5着のジャスティンパレスは大阪杯(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル)で復帰することが決まった。オーシャンS1着のママコチャは引き続き、川田将雅騎手と高松宮記念(3月30日、中京競馬場・芝1200メートル)。同9着のオフトレイルも参戦する。 総武Sを勝ったヴァンヤールはマーチS(3月30日、中山競馬場・ダート1800メートル)。同5着だったホールシバンは平城京S(5月11日、京都競馬場・ダート1800メートル)へ向かう。 阪急杯10着のオオバンブルマイは読売マイラーズC(4月27日、京都競馬場・芝1600メートル)か京王杯スプリングC(5月3日、東京競馬場・芝1400メートル)が目標だが、香港のチャンピオンズマイル(4月27日、...2025/3/13 18:40
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