2022年11月25日、優駿スタリオンステーションが2023年度の繋養種牡馬と種付料をホームページ上で発表した。新たに4頭の新種牡馬が加わる。当記事では2023年度の優駿SS繋養種牡馬およびその種付料について記載する。
2020年のチャンピオンズカップ(GI)制覇やドバイワールドC(首G1)での2年連続好走など、GI/JpnI4勝を挙げる活躍を見せたチュウワウィザードの初年度種付料は120万円となった。
また、2017年6月から2019年2月にかけて破竹の7連勝でフェブラリーS(GI)を制したインティの初年度種付料は50万円。2020年から2021年にかけてマイルCS南部杯(JpnI)連覇を飾り1分32秒7(稍重馬場)のダート1600m日本レコードタイムを保持しているアルクトス、2018年のJBCクラシック(JpnI)などJpnI3勝を挙げたケイティブレイブの初年度種付料はそれぞれ30万円となった。
※(新)は2023年度より供用される新種牡馬
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