競輪
【アイビスサマーダッシュ予想】過去10年のレース結果（1～3着馬）のデータ一覧/競馬予想データ
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第22回 アイビスサマーダッシュ（2022年7月31日 G3 新潟競馬場 芝1000m）。アイビスサマーダッシュの過去10年のデータ「レース結果（1～3着馬）」一覧です。
連対率の高い枠は「8枠」、馬番は「13番」、注目ポイントは「過去10年、7枠8枠どちらも連対しなかった年は2019年のみ」「過去10年古馬の勝ち馬は前走CBC賞、韋駄天S組、函館SS組からのみ」「前走G3組は不振も前走G2、G1組は好成績」、1番人気馬の成績は「7-2-0-1」、など、2012年から2021年の過去10年の3着以内のデータを使って今週も勝利で終われるよう、競馬予想にお役立てください。
アイビスサマーダッシュ 過去10年のデータ・レース結果（1～3着馬）
アイビスサマーダッシュ 競馬予想情報
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【CBC賞】グレイトゲイナー 坂路で1番時計、陣営「暑い時季や中京も合うので楽しみ」
グレイトゲイナーは初コンビを組む吉村を背に坂路へ。単走でテンから軽快にラップを刻むと強めに追って、この日の1番時計となる4F49秒4(1F12秒7)をマークした。 清水亮助手は「今朝はしっかり負荷をかけました。元々、時計は出るタイプだけど気が入り過ぎることなく、いい動き」と好感触。前走アイビスSDは中団から伸び切れず15着に敗れた。「予想以上にゲートを出なかった。ハナに行けるようなら積極的に運びたい。暑い時季や中京も合うので楽しみです」と期待を寄せた。...2024/8/16 05:16 -
【アイビスSD予想】“新潟名物”が今年もやってくる 特殊なコース設定だけに適性と枠順がカギ
サマースプリントシリーズの第3戦だが、特殊なコースで行われるだけに適性が問われるレース。そのため、いわゆるリピーターも多い。過去10年で1番人気馬は[6-2-0-2]と期待に応えているが、連対を外した2回は近2年。また、巷間言われているように外枠が有利にレースを運べる舞台でもあり、8枠に入った馬が4勝を挙げている。 ◎チェイスザドリームは韋駄天S優勝馬。3歳3月のデビュー戦で出走経験馬相手に4馬身差で勝利して以来、一貫してダート路線を歩み昨年暮れのカペラSで2着するなどダート短距離馬として一流の道を歩んできたが、矢作厩舎らしく可能性を否定せずに直線1000m戦へと挑み、外目の枠を味方に先行して押し切った。奇しくも、当...2024/7/28 06:35 -
【AI予想・アイビスSD】短距離路線で素質開花！ サマースプリントシリーズ制覇へ弾みのつく走りに期待
今週の日曜日は、新潟競馬場でアイビスサマーダッシュ(GIII)が行われます。 三連単80万馬券となった昨年は、優勝した9番人気オールアットワンスが2枠3番。12番人気で3着に入ったロードベイリーフが1枠2番。直線競馬では不利とされる内枠の馬が波乱を演出しました。ただし、過去10年のアイビスSDで良績を残しているのは、やはり外枠です。 過去10年のアイビスSDでは、5枠から8枠に入った馬が7勝2着8回3着7回と結果を残しています。一方、4枠から内に入った馬は3勝2着2回3着3回と劣勢ですので、基本的には外枠に入った馬を上位に見たいところです。 4枠より内の枠から馬券に絡んだ延べ8頭を見ると、その内の6頭がオープン特別以上の直線...2024/7/27 20:00
「アイビスサマーダッシュ」のニュース・最新情報
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【オークス】GI・2勝目なるか 阪神JF覇者のアルマヴェローチェが挑む
昨年の阪神JF覇者のアルマヴェローチェ(牝3、栗東・上村洋行厩舎)が、オークス(3歳牝・GI・芝2400m)でGI・2勝目を目指す。 アルマヴェローチェは父ハービンジャー、母ラクアミ、母の父ダイワメジャーの血統。母はJRAで3勝。昨年のノーザンファームミックスセールにグレナディアガーズを受胎した状態で上場されて、最高価格となる3800万円(税抜)で取引されている。そして祖母のレイズアンドコールは同じく5勝で、06年のアイビスSDで3着。さらに叔父のモンドキャンノは16年に京王杯2歳Sを制し、朝日杯FSで2着となっている。 ここまで4戦2勝。昨年8月に札幌でデビュー勝ち。続く札幌2歳Sでは、後にNHKマイルCで2着となるマジックサンズから...2025/5/21 18:30 -
【注目馬動向】「二刀流」ホースのデシエルトは函館記念か帝王賞の両にらみ 安田翔調教師が公式Xで明かす
昨年の中日新聞杯で重賞初制覇を飾ったデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ドレフォン)は次戦で函館記念・G3(6月29日、函館競馬場・芝2000メートル)か帝王賞・Jpn1(7月2日、大井競馬場・ダート2000メートル)を予定していることが分かった。管理する安田翔伍調教師が5月15日、自身の公式Xで「OP馬予定」として、明らかにした。同馬は今までダートで3勝、芝でも3勝を挙げる「二刀流ホース」らしい選択肢と言える。 また、その他のオープン馬の次走予定も明らかになった。昨年の葵S、北九州記念と重賞2勝を挙げているピューロマジック(牝4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)はアイビスSD・G3(8月3日、新潟競馬場・芝1000...2025/5/15 13:49 -
【ユニコーンS】中舘英二調教師がダート重賞初制覇へ クレーキングで挑む
騎手時代に「逃げの名手」として知られた中舘英二調教師が、ユニコーンステークス(3歳・GIII・ダ1900m)のクレーキング(牡3)でJRAダート重賞初制覇を狙う。 中舘調教師は65年生まれの59歳。84年に騎手デビューしてJRA通算17695戦1823勝。93年の阪神3歳牝馬Sと94年のエリザベス女王杯のヒシアマゾン、07年のスプリンターズSのアストンマーチャンでGI・3勝を挙げている。14年の調教師試験に合格し、15年に開業。JRA通算2572戦217勝。重賞は21年と23年のアイビスSDのオールアットワンスなど4勝を挙げている。 ユニコーンSにはクレーキングで挑む。父がナダル、祖母が10年の京都牝馬Sを制したヒカルアマランサスという血統馬。昨年6月の新馬は...2025/4/30 18:30 -
【桜花賞】史上7頭目の2歳女王の戴冠なるか アルマヴェローチェが休み明けで参戦
昨年の阪神JFを制したアルマヴェローチェ(牝3、栗東・上村洋行厩舎)が、桜花賞(3歳牝・GI・芝1600m)でGI・2勝目を狙う。 アルマヴェローチェは父ハービンジャー、母ラクアミ、母の父ダイワメジャーの血統。母はJRAで3勝。祖母のレイズアンドコールは同じく5勝で、06年のアイビスSDで3着の実績がある。そして叔父のモンドキャンノは16年の京王杯2歳Sを制し、朝日杯FSで2着。同じくカリボールは昨年の福島テレビオープンの覇者だ。 ここまで3戦2勝。昨年8月に札幌でデビュー勝ち。続く札幌2歳Sはマジックサンズからハナ差の2着だった。その後は放牧を挟み、阪神JFに直行。中団から直線で外に進路を取ると、鋭く伸びて差し切り、2歳女王の座...2025/4/9 11:30 -
【高松宮記念】開業から“26日”でGI制覇なるか 前川恭子調教師がモズメイメイで参戦
今年3月開業の前川恭子調教師が、高松宮記念(4歳上・GI・芝1200m)のモズメイメイ(牝5)でGI初制覇を目指す。 前川調教師は77年4月9日生まれ、千葉県出身の47歳。03年にトレセン生活をスタートさせると、崎山博樹厩舎に所属していた08年にはウエスタンダンサーで京阪杯を制覇。19年から坂口智康厩舎に移り、24年度の調教師試験に合格。JRAでは史上初の女性調教師となった。今年3月5日に開業すると、18日に高知1Rを制し、6戦目で初勝利。23日の阪神4RでJRA初勝利を挙げている。 高松宮記念には転厩初戦のモズメイメイを送り込む。音無秀孝厩舎に所属していた23年にはチューリップ賞と葵S、24年にはアイビスSDを制覇。近4走は10着、11着、15...2025/3/25 12:15 -
前川厩舎に転厩したモズメイメイは高松宮記念へ 指揮官はJRA史上初の女性調教師
昨日4日に定年解散した音無秀孝厩舎から、今日5日付で新規開業した前川恭子厩舎に転厩したモズメイメイ(牝5、父リアルインパクト)は高松宮記念(3月30日、中京芝1200メートル)へ向かう。5日、前川師が明らかにした。 前川師はJRA史上初の女性調教師。開業から1カ月足らずでのG1初参戦となる。モズメイメイは24年アイビスSD、23年葵S、23年チューリップ賞で重賞3勝を挙げている。前走は阪急杯で9着だった。 指揮官は「オーナーの希望もありますので。音無厩舎で担当されていた(厩務員の)内徳さんが自分の厩舎のスタッフとして引き続きやってくださっているのは頼もしいです」と説明。G1への意気込みについては「特別に緊張したり、というの...2025/3/5 15:19 -
【オーシャンS】木原一良調教師のラスト重賞 テイエムスパーダが逃げ切りなるか
3月2日のレースを最後に定年となる木原一良調教師が、オーシャンステークス(4歳上・GIII・芝1200m)のテイエムスパーダ(牝6)でラスト重賞に挑む。 木原調教師は騎手としてJRA通算602戦29勝。そして調教師としては99年に開業し、JRA通算5655戦352勝。JRA重賞は13年の共同通信杯のメイケイペガスター、18年の東海Sのテイエムジンソクなど11勝を挙げている。 オーシャンSには厩舎の看板馬のテイエムスパーダで挑む。22年のCBC賞、23年のセントウルSの覇者。逃げ馬らしく安定感には欠けるが、3走前のアイビスSDで3着に健闘するなど、噛み合えば重賞でも通用する力を秘めている。今回も3角までのポジション争いがカギになるだろう。 師匠の...2025/2/26 19:10 -
【京阪杯】JC後の短距離決戦 1番人気は6・0倍 上位人気4頭が7・0倍の間にひしめく大混戦 前日最終オッズ
◆第69回京阪杯・G3(11月24日、京都・芝1200メートル) 前日最終オッズが11月23日、JRAから発表された。 単勝1番人気はトップハンデを背負った前走のオパールSを勝ち、重賞初制覇に挑む(3)ビッグシーザー(牡4歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー)で6・0倍。アイビスSDで1年ぶりの重賞制覇を飾った(14)モズメイメイ(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父リアルインパクト)が6・2倍で2番人気。メンバー唯一の関東馬で重賞2勝の(1)ウインカーネリアン(牡7歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)が6・6倍、昨年の当レース3着の(12)エイシンスポッター(牡5歳、栗東・吉村圭司厩舎、父エイシンヒカリ)が7・0倍で続き、10倍以下は...2024/11/23 18:04
「アイビスサマーダッシュ」特集
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