第83回 優駿牝馬(オークス)(2022年5月22日 G1 東京 芝2400m)にちなんで、特別アンケート・競馬ファンが選ぶ「思い出のオークス馬」は? を実施中。
第3回中間結果発表ではTOP5を発表(5/21時点)!1位ユーバーレーベン、2位アーモンドアイ、3位ラヴズオンリーユー、4位エアグルーヴ、5位シーザリオ。競馬ファンが投票した思い出のオークス馬へのコメントを紹介します。
投票は2022年5月23日 11:59まで受付予定です。あなたが選ぶ「思い出のオークス馬」の投票をお待ちしております。
順位 | 馬名 | 年 |
---|---|---|
1位 | ユーバーレーベン | 2021年 |
2位 | アーモンドアイ | 2018年 |
3位 | ラヴズオンリーユー | 2019年 |
4位 | エアグルーヴ | 1996年 |
5位 | シーザリオ | 2005年 |
「ウマ娘→ゴールドシップ(馬)の順でユーバーレーベンの事を知りました! たまたまゴールドシップの事を認知したのが去年の5月だったのでオークスで勝利したユーバーレーベンがゴルシ産駒だったのがきっかけで好きになりました! 実際の馬の事を好きになるきっかけだったので特に思入れがある馬です。」
「父のファンで産駒を全力応援しています、力はあるのに惜敗続き、いつも大きな光が当たる白い馬を敗りゴールドシップ産駒のクラシックの初制覇、夢のようでした、そして父ゴールドシップを気に入り招いてくれた岡田総帥氏の弔いの勝利とラフィアン悲願のクラシック制覇、ドラマチックでした!」
「デビューから応援していて、直接東京競馬場で初めてオークスを観戦しました。最後の直線で、自分の目の前を先頭で駆け抜けてきた姿に、涙が溢れて止まりませんでした。デビュー戦を勝利して以来、なかなか勝利を手に出来なかったユーバーレーベンの2勝目が、オークスになるとは夢にも思いませんでした。最初にして最高のオークスだったなと、今でも思っています。」
「ゴールドシップから競馬に興味を持ち、それ以来ゴルシ産駒を応援していました。 去年のオークスにゴールドシップの娘ことユーバーレーベンが出走するということで、彼女の勝利を信じ、一着をユーバーレーベンで固定、二、三着はもうどうにでもなれ!ぐらいの勢いで適当に選んだところ、三連単がなんと的中、100円が50万以上になってしまいました。 その時当てた払戻金を使い、いつかやってみたいと思っていた乗馬を習い始めるようになりました。自分の夢を叶えてくれたゴールドシップとユーバーレーベンに感謝です!」
「何処までも夢を見せてくれた馬でレースを見る度に末脚に惚れ惚れした。愛してるけどそれ以上に恋をしてるかの様な気持ちになってワクワクさせてくれた馬。九冠を超える馬が現れても、数十年後もずっと私の中での彼女は色褪せない。ありがとうアーモンドアイ」
「それまで後ろからの競馬ばかりしていたのが、一転して先行。締まったペースでも全く垂れることなく他馬を突き離したパフォーマンスには、恐れ入りましたとしか言いようがありませんでした。」
「ロードカナロア産駒なのでこの距離は厳しいのではと言われてる中、全く問題ない走りで凄いかっこよかった…可愛いのにかっこよくて私の中での思い出のオークス馬は100%アイちゃんです!」
「シルクホースクラブの会員になり、これまで以上に競馬を知り、勉強し始めた頃に出逢った馬です。 とても美人で愛らしく、特にパドックの時には自分が最強であることをよく知っていて、更に美しく気高く見えました。 その姿もレースでの勇姿も、全てが大好きで大好きで、こころから愛した馬です。」
「最強世代、同期のグランアレグリア、クロノジェネシスに負けじとG1計4勝でブリーダーズターフも取っちゃうこの馬が大好きです。 つい先週VMでソダシが完勝したことで、昨年の札幌記念を思い出しました。その流れでこの馬の活躍を振り返って感傷に浸ってました。大好きですありがとう。」
「オークスを無敗で制したが、4歳時は思うように結果に恵まれなかった。しかし、5歳初戦の京都記念で復活の勝利を挙げると、以降はタフな海外遠征を繰り返し、日本馬として初めてアメリカのBCを制するという偉業を成し遂げた。ラストランとなった香港カップでも、調子が戻り切らない中で激戦を制するなど、海外で大きな飛躍を遂げた。 この馬の一番の長所は精神力だと思っている。困難な状況に置かれても、それを精神力で克服し続ける姿に心を打たれた。香港カップのときは初めて競馬で涙が止まらなくなった。」
「後のグランプリホースのクロノジェネシス、最強の1勝馬カレンブーケドールなどを後ろからゴボウ抜きで捉えた直線が忘れられません。あと並んでから抜いたら抜かせない勝負根性もこの馬の長所でしたね。」
「私の競馬人生はここから始まりました。 最後の直線に後方から一気に強襲、ライバルを全部ねじ伏せるしなやかで力強い走りに惚れました! 対象的なゴール後の美少女のような可憐な瞬きも忘れられません。大好きです!!」
「正直オークスを勝った時点では、普通のディープ産駒の牝馬としか意識していませんでした。しかし、そこからのスランプ、川田Jとのタッグによるスランプ脱出、そして世界を渡り歩きアメリカの地で誰も成し遂げられなかった偉業を達成した時は、感極まりました。」
「オークス勝利後の長い低迷期を抜け出した後、世界で活躍していく姿が印象的でした。また、最近はラヴズのマスコットサイズのぬいぐるみを購入し、鞄につけて可愛がっています。」
「競馬が好きになったきっかけの1頭、97年天皇賞・秋の牡馬だらけの中紅一点からの勝利そこからこの馬が大好きになりました。オークスと言えば母のダイナカールとの2代制覇、「女帝」としての始まりの道を示した最高の戦いでした。」
「距離不安が言われ、9番人気に甘んじたファイトガリバーが、残り300m辺りで大外から突っ込んできたあのオークス。あわや先に抜け出していたエアグルーヴすらも差しきってしまうのでは、と淡い青写真を描いた最高の一瞬でした。」
「ウマ娘新規なので、つい先日レース映像を見てかっこいいレースっぷりに女帝たる所以を感じました!」
「オークスでの親子制覇はもちろんのこと、天皇賞秋やいちょうSなど印象的なレースが多く競馬を観るようになって初めてファンになった馬です。」
「優駿牝馬だけでなくアメリカンオークスも制覇した点、さらに母としてもエピファネイアを筆頭にリオンディーズ、サートゥルナーリアなど優秀な産駒を輩出した点など、まさに名牝と思います。」
「元々先行脚質の馬でしたがスタート後に不利を受けて後方に。しかもかなりのスローペースとなって後方にいる馬には最悪の展開でしたがとんでもない末脚でまとめて差し切ったところが感動しました。 その15年後にシーザリオの孫であるデアリングタクトも似たような競馬でオークスを制したのも感慨深いなと思ってます。」
「馬券的に儲かった訳ではないけど 主戦の福永騎手が シーザリオには負けられない!というラインクラフトの桜花賞と(ラインクラフトはNHKマイルCも制覇) シーザリオ で 勝った オークス。 ほとんど 差しきれない位置から エアメサイア を 差しきった 勝利は凄かったです! その後 アメリカンオークスをも制覇。 歴史的な名牝なのは間違いないです。」
「最後の直線で後方から一気に前を差し切ったあの末脚に感動したので、その後アメリカンオークスも圧勝して現地の実況で「ジャパニーズスーパースター」と称えられている彼女の姿に胸が熱くなりました。」
競馬ファンが選ぶ「思い出のオークス馬」は? を実施。競馬ファンの支持を集めるのはどの馬か?
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