第89回 東京優駿(日本ダービー)(2022年5月29日 G1 東京 芝2400m)の過去10年の「枠番・馬番の成績」データをご紹介。
枠順が26日確定し、皐月賞覇者のジオグリフ(福永祐一騎手)は7枠15番に入った。最多勝利の枠番は「1枠」が3勝、馬番は「1番」「10番」が2勝を挙げている。連対率では「1枠」「1番」が好成績となっている。過去10年の1枠1番の優勝馬は2019年ロジャーバローズ、2013年キズナ。2022年の1枠1番は京都新聞杯を制したアスクワイルドモア(岩田望来騎手)となった。やや内枠優勢の傾向がある。過去10年で3着以内馬が出ていないのは「15番」と「16番」。今年は15番ジオグリフ、16番キラーアビリティとなった。
2012年から2021年の過去10年の人気・配当の成績データを競馬予想にお役立てください。
※データは2012~2021年のもの
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