1日、阪神競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、先手を取った横山和生騎手騎乗の2番人気タイトルホルダー(牡4、美浦・栗田徹厩舎)が、後続を寄せ付けずにゴールまで逃げ切り、2着の1番人気ディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒2(稍重)。 タイトルホルダーはこれがGI・2勝目、横山和生騎手はこれがGI初勝利、祖父・横山富雄騎手、父・横山典弘騎手に続き横山家はこの勝利で天皇賞・春を三代制覇。第165回天皇賞・春のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします
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