競輪
【POG2022-2023】サンデーレーシング有力馬まとめ
- 更新日：
2021年デビューからはジオグリフが札幌2歳Sと皐月賞を制覇、他にもスタニングローズがフラワーC、サブライムアンセムがフィリーズレビュー、プレサージュリフトがクイーンC、コマンドラインがサウジアラビアロイヤルCと重賞を優勝、他にもソリタリオ、インダストリア、アルーリングウェイ、ベルクレスタなどが重賞戦線で活躍。クラブ提供の近況写真とともにサンデーレーシングの2022年デビューの有力馬を紹介。
- サンデーレーシング有力馬一覧
- ラヴズオンリーミーの2020(牡)
- スウィートリーズンの2020(牡)
- スワッグチェーン(牡)
- サスツルギ(牡)
- ドナブリーニの2020(牡)
- マエストラーレの2020(牡)
- シャンパンルームの2020(牡)
- シユーマの2020(牡)
- シリンガバルガリス(牡)
- レディイヴァンカの2020(牡)
- アステリックスの2020(牝)
- アドマイヤセプターの2020(牡)
- キングスローズの2020(牡)
- コンドコマンドの2020(牝)
- ドナウブルーの2020(牝)
- フォエヴァーダーリングの2020(牝)
- ブエナビスタの2020(牝)
- クロノロジストの2020(牝)
- グルヴェイグの2020(牡)
- バラダセールの2020(牝)
- ウンブライル(牝)
- リュヌドールの2020(牝)
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サンデーレーシング有力馬一覧
ラヴズオンリーミーの2020(牡)
スウィートリーズンの2020(牡)
スワッグチェーン(牡)
サスツルギ(牡)
ドナブリーニの2020(牡)
マエストラーレの2020(牡)
シャンパンルームの2020(牡)
| 兄姉馬 | コルドンルージュ |
|---|---|
| 父 | Justify |
| 母 | シャンパンルーム |
| 母父 | Broken Vow |
| 厩舎 | 木村哲也 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
シユーマの2020(牡)
シリンガバルガリス(牡)
| 兄姉馬 | ラッキーライラック |
|---|---|
| 父 | オルフェーヴル |
| 母 | ライラックスアンドレース |
| 母父 | Flower Alley |
| 厩舎 | 松永幹夫 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
コンエネルジア(牡)
| 兄姉馬 | － |
|---|---|
| 父 | Frankel |
| 母 | レディイヴァンカ |
| 母父 | Tiz Wonderful |
| 厩舎 | 手塚貴久 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
アステリックスの2020(牝)
アドマイヤセプターの2020(牡)
キングスローズの2020(牡)
エルダーサイン(牝)
ドナウブルーの2020(牝)
フォエヴァーダーリングの2020(牝)
ブエナビスタの2020(牝)
クロノロジストの2020(牝)
グルヴェイグの2020(牡)
バラダセールの2020(牝)
ウンブライル(牝)
リュヌドールの2020(牝)
リリーズキャンドルの2020(牡)
| 兄姉馬 | － |
|---|---|
| 父 | サクソンウォリアー |
| 母 | リリーズキャンドル |
| 母父 | Style Vendome |
| 厩舎 | 斉藤崇史 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
POGニュース最新情報
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【POG】良血馬フルムーン 7月5日小倉でデビュー予定/馬三郎のつぶやき
◆グロリアスマーチ(18日・竹村) グロリアスマーチ(牡2歳、栗東・須貝、父モーリス、母ヴィクトリーマーチ)がこの日、栗東CWで3頭併せを行った。テンから意欲的に運びながら、ラストまでしっかりと脚を持続させて最先着を果たした。先週は追い比べで遅れていたが、ビシッと追ったことで気持ちが乗ってきたのか、しまいの反応がグンと良化。タイムも6F81秒1-11秒4と優秀で、攻め気配は着実に上向いてきた。デビュー戦でどんな走りを見せるのか注目したい。 ◆ヴェイルドハート(18日・石渡) ヴェイルドハート(牡2歳、美浦・尾関、父サートゥルナーリア、母カヴァートラブ)がこの日、美浦坂路を軽めのキャンターで登坂。まだ全体的な緩さは残...41分前 -
【POG】21日初陣シャインフォーミーが追い切りで上々の動き 丹内祐次騎手「初戦からやれそう」
21日の函館5R・芝1200メートルでデビュー予定のシャインフォーミー(牝2歳、美浦・尾関知人厩舎、父アドマイヤマーズ)は、18日の追い切りで丹内祐次騎手が騎乗。函館・芝コースでストラニエーロ(3歳1勝クラス)を先行する形で運び、しっかり追われた僚馬に対して馬なりで併入した。丹内騎手は「しっかりしていて動きは良かった。スピードもあったし、乗り難しくない。初戦からやれそう」と手応えをつかんだ。 母のフリスコベイはデビュー3戦目となった兵庫CS・Jpn2で2着に好走。仕上がり早のファミリーでデビュー戦から勝負気配が漂う。...4時間前 -
【POG】今週デビューのウィングブルーに戸崎圭太騎手が好感触 「いい追い切りでした」
6月22日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル)でデビューを予定しているウィングブルー(牝2歳、美浦・斎藤誠厩舎、父アドマイヤマーズ)が6月18日、美浦・Wコースで最終追い切りを行った。僚馬を追走する形から6ハロン82秒9―11秒2を馬なりでマークして、併入に持ち込んで上々の動きだった。 手綱を執った戸崎圭太騎手は「いい追い切りでした。走ろうという気持ちがすごく強い馬で、初戦からレースに対応できそう」と、好感触を口にした。祖母パーリーシェルズはヴェルメイユ賞・仏G1の勝ち馬で、斎藤誠調教師が「気のいい馬で早い時期からデビューできそう」と評価していた一頭。初戦から期待ができそうだ。...5時間前 -
【POG】白毛のマルガが7月12日の函館でデビューへ 函館5週目の芝1800メートルは姉ソダシと同じ舞台
アイドルホースだったソダシを姉に持つ白毛のマルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)が、7月12日の函館芝1800メートルの新馬でのデビューを目標にすることになった。すでに栗東でゲート試験に合格し、先月28日には坂路で51秒4―12秒3を出すなど順調に調整を進めており、来週にも函館競馬場へ入る予定になっている。 須貝調教師は「この血統は牝馬がいい。ソダシよりも軽い感じがします」と説明。姉のソダシも函館5週目に同じ舞台でデビューした。同じ白毛だった偉大な姉に続くような第一歩を踏み出せるかに注目だ。...5時間前 -
【POG】兄2頭が短距離でJRA勝利のラインカシウス 陣営「バネがあって前向きさがある」
今週の函館・芝1200メートルでデビュー予定のラインカシウス(牝2歳、美浦・水野貴広厩舎、父リアルスティール)は、2頭の兄がJRAで勝利。2つ上のアンバーニードルが札幌・芝1200で初勝利、1つ上の全兄ガンハンマーは東京・ダート1300メートルで勝ち上がった。 先週は美浦で1週前追い切りが行われ、その後に函館へ輸送してきた。遠藤助手は「向こうでやって仕上がっています。素直な性格で函館に来てからもモリモリ食べて、どっしりしています。小柄だけどバネがあって前向きさがある。兄たちも短距離馬ですし、ゲートの出も良かったです。初戦から頑張ってほしいですね」と期待する。...2025/6/17 12:54 -
【POG】ハルヒメ減量騎手で初戦V狙う/馬三郎のつぶやき
◆ハルヒメ(13日・文元) 日曜函館5R新馬戦(芝1200m)でデビューを果たすハルヒメ(牝2歳、美浦・矢嶋、父マインドユアビスケッツ、母ゴルトキルシェ)。「先週の時点であらかた仕上がっていたし、当週は馬場見せ程度にサラッとやれば十分。小柄で減量騎手起用が効きそうなタイプだし、気性的にも初戦向きなので楽しみ」と師は期待を込める。 ◆アルバンヌ(13日・竹村) アルバンヌ(牝2歳、美浦・田中博、父アドマイヤマーズ、母プティフォリー)が木曜日に栗東CWで併せ馬を行った。終始素軽い脚取りで、残り1Fからスッと加速。持ったままで併入に持ち込み、併せた古馬を手応えで圧倒した。時計も6F82秒6-11秒6(馬なり)と上々で、早めに栗東入り...2025/6/13 20:07 -
【POG】母はエ女王杯で3年連続2着 ヒメヒオウギがゲートから素軽さ十分…初陣が楽しみ/馬三郎のつぶやき
◆タイセイボーグ(12日・竹村) インディチャンプ産駒のタイセイボーグ(牝2歳、栗東・松下、母ヴィヤダーナ)がこの日、栗東CWで併せ馬を行った。古馬を追走する形で4F過ぎからスピードアップ。直線で馬体を合わせて、残り1Fは鞍上の仕掛けに力強く反応し2馬身先着を決めた。タイムもラスト1F11秒3と上々で、動きは確実に良化。21日の阪神5R(芝1400m)でデビューを予定している。 ◆グランブラーヴ(12日・浜口) 日曜阪神11R・宝塚記念(芝2200m)へ参戦するベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村)の追い切り騎乗のため、11日は栗東トレセンにいた横山和J。この日は朝から函館競馬場で調教にまたがり、計6頭の追い切りをこなす精力的な姿が見られた...2025/6/12 16:12 -
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函館開幕デーの6月14日5R・芝1000メートルに出走予定のカイショー(牝2歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父スワーヴリチャード)は、近親にG1を2勝したワールドプレミアやG2を勝ったワールドエースやヴェルトライゼンデがいる。 11日はコンビを組む池添謙一騎手がまたがり、函館・芝コースで単走。軽快に駆け抜けて、仕上がりの良さをアピールした。長谷川調教師は「オンオフがしっかりしているし、栗東の坂路では目を見張る動きだった。早めに函館に連れてきて環境にも慣れてきたし、平地での動きもいい感じだった。調教通りなら初戦から頑張ってくれるのではないか」とデビューVを期待する。...2025/6/12 13:29
「POG2021-2022 有力馬まとめ」
POGとは、「Paper Owner Game（ペーパーオーナーゲーム）」の略称で、仮想馬主として競走馬を選択し、その馬の競走成績によって獲得した賞金の合計を競い合う競馬ゲームである。一般的に「ポグ」「ピーオージー」と呼ばれる。ここでは2022～2023年シーズンのPOG最新情報をまとめました！
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