道中は中団でレースを進めクロノジェネシスをピッタリマークしていたエフフォーリアと横山武史騎手。パンサラッサがややハイペースで飛ばす中、しっかり折り合ってジッと我慢し、4コーナーから徐々に進出。最後の直線では馬場の真ん中から脚を伸ばし前を行くタイトルホルダーを交わし、内から伸びてきたディープボンドを3/4馬身差抑えて優勝、引退レースとなるクロノジェネシスは3着。
エフフォーリアは今年のGI・3勝目、横山武史騎手は今年のGI・4勝目となった第66回有馬記念(2021年12月26日 G1 中山 芝2500m)のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。
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