競輪
有馬記念を「連覇」「2勝」した馬は？
- 更新日：
有馬記念を2年連続で優勝・連覇した馬はスピードシンボリ(1969、1970年)、シンボリルドルフ(1984、1985年)、グラスワンダー(1998、1999年)、シンボリクリスエス(2002、2003年)の4頭。隔年で2勝した馬はオグリキャップ(1988、1990年)、オルフェーヴル(2011、2013年)の2頭。有馬記念2勝の偉業を成し遂げた馬は歴代6頭しかいない。
有馬記念を連覇した馬
スピードシンボリ(1969、1970年)
| 父 | ロイヤルチャレンヂャー |
|---|---|
| 母 | スイートイン |
| 母父 | ライジングライト |
| 馬主 | 和田共弘 |
| 生産者 | シンボリ牧場 |
| 生年月日 | 1963年5月3日 |
シンボリルドルフ(1984、1985年)
グラスワンダー(1998、1999年)
| 父 | Silver Hawk |
|---|---|
| 母 | Ameriflora |
| 母父 | Danzig |
| 馬主 | 半沢 |
| 生産者 | Phillips Racing Partnership & John Phillips |
| 生年月日 | 1995年2月18日 |
シンボリクリスエス(2002、2003年)
| 父 | Kris S. |
|---|---|
| 母 | Tee Kay |
| 母父 | Gold Meridian |
| 馬主 | シンボリ牧場 |
| 生産者 | Takahiro Wada |
| 生年月日 | 1999年1月21日 |
有馬記念を隔年で優勝した馬
オグリキャップ(1988、1990年)
オルフェーヴル(2011、2013年)
有馬記念 歴代優勝馬・騎手一覧
「有馬記念」のニュース・最新情報
-
半兄はNHKマイルC覇者シュネルマイスター シュネルケーニヒが待望のデビュー戦
名マイラー・シュネルマイスターの半弟となるシュネルケーニヒ(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が、土曜中山5Rの3歳未勝利(芝2000m)で待望のデビュー戦を迎える。 シュネルケーニヒは父キズナ、母セリエンホルデ、母の父Soldier Hollowの血統。母は16年の独オークス馬。半兄のシュネルマイスターは21年のNHKマイルCなど重賞を3勝している。また、近親のサリオスは19年の朝日杯FSなど重賞を4勝。同じくサラキアは20年の府中牝馬Sを制し、同年のエリザベス女王杯と有馬記念が2着だった。 ここまで坂路とWを併用して乗り込まれてきた。無理することなく上々の時計をマークしているのでポテンシャルはありそう。兄に続くデビュー勝ちを期待しよう。...9時間前 -
【大阪杯】JRAが調教後馬体重を発表 ステレンボッシュはプラス11キロ
JRAは3日、大阪杯出走馬の調教後馬体重を発表した。ステレンボッシュはプラス11キロ。筋肉量が増えて馬体が厚みを増している。シックスペンスはマイナス4キロ。久々の前走がプラス10キロで余裕残しだった分、1回使われて体が引き締まった。 昨年の覇者ベラジオオペラはプラス6キロと理想的。有馬記念4着から直行ローテで、馬体の張りも毛ヅヤも申し分ない。プラス24キロのホウオウビスケッツは見た目から数字ほど大幅増の印象はない。筋肉量が目立って迫力十分の馬体に仕上がっている。...12時間前 -
【大阪杯】大けが乗り越えた41歳騎手&22年菊花賞2着馬が再タッグ 「タイトル取らせてあげたい」G1で完全復活だ
◆第69回大阪杯・G1(4月6日、阪神・芝2000メートル) 第69回大阪杯・G1の出走馬15頭が3日、確定した。吉田隼人騎手(41)＝美浦・フリー＝は、22年の菊花賞と有馬記念で2着に入った6歳馬ボルドグフーシュに騎乗。大けがを乗り越えた人馬が大舞台で完全復活をアピールする。枠順は4日に決まる。 人馬ともに苦難を乗り越え、不屈の精神でG1の大舞台に戻ってきた。昨年4月の落馬で頭部を負傷し、5か月半の長期離脱を余儀なくされた吉田隼。右前肢の腱周囲炎で昨年11月まで1年7か月の長期休養を経て復帰したボルドグフーシュの手綱を執り、仁川のターフを沸かせる。「またこうしてコンビを組ませてもらえる。いい成績を残したいですね」と...12時間前
「有馬記念」特集
有馬記念の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・注目馬・見どころ・調教・映像などがご覧いただけます。
おすすめトピック
アクセスランキング
アクセス数
-
1
【特集】ドバイワールドカップデー2025まとめ・最新情報
-
2
【ドバイワールドカップデー2025】各競走の概要・出走予定の日本馬・放送予定など最新情報【4月5日(土)開催】
-
3
【ドバイワールドカップ2025】出走予定馬・レース概要・過去の優勝馬 フォーエバーヤング参戦予定など最新情報【4月5日(土)26時30分】
-
4
【皐月賞2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 2歳王者クロワデュノール直行予定など最新情報【4月20日(日)】
-
5
【高松宮記念2025枠順発表】全18頭 マッドクール1枠1番・ルガル3枠6番・武豊カンチェンジュンガ4枠8番など最新情報【3月30日(日)15時40分】
-
6
【ドバイターフ2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 香港最強馬ロマンチックウォリアー参戦など最新情報【4月5日(土)25時15分】
-
7
【ドバイシーマクラシック2025】出走予定馬・レース概要・過去の優勝馬など 日本ダービー馬ダノンデサイル参戦など最新情報【4月5日(土)25時50分】
-
8
【高松宮記念2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 マッドクール・ナムラクレア・トウシンマカオ出走予定など最新情報【3月30日(日)】
-
9
【兵庫女王盃2025枠順発表】全10頭 アーテルアストレア1枠1番・テンカジョウ3枠3番など最新情報【3月20日(木)17時10分】
-
10
【桜花賞2025】出走想定馬・収得賞金・レース概要・歴代優勝馬 2歳女王アルマヴェローチェ直行予定など最新情報【4月13日(日)15時40分発走】
新着まとめ
もっと見る-
【大阪杯2025予想】細江純子の注目馬 先行勢の多さから追い込みも好機など最新情報/予想まとめ
-
【特集】ドバイワールドカップデー2025まとめ・最新情報
-
【ドバイワールドカップデー2025】各競走の概要・出走予定の日本馬・放送予定など最新情報【4月5日(土)開催】
-
【ドンカスターマイル2025枠順発表】フルゲート20頭(補欠馬4頭) 日本馬ジオグリフは馬番4で20番ゲート(24番枠)から発走など最新情報
-
【ダービー卿チャレンジトロフィー2025枠順発表】全14頭 トロヴァトーレ2枠2番・ロジリオン8枠14番・エコロブルーム3枠3番など最新情報【4月5日(土)15時45分】
-
【チャーチルダウンズカップ(旧アーリントンカップ)2025枠順発表】全11頭 アルテヴェローチェ6枠6番など最新情報【4月5日(土)15時30分】
-
【大阪杯2025枠順発表】全15頭 ステレンボッシュ7枠12番・ベラジオオペラ3枠5番・ソールオリエンス3枠4番など最新情報【4月6日(日)15時40分】
-
【ドバイゴールドカップ2025枠順発表】全10頭 ダブルメジャー8番ゲート・コンティニュアス6番ゲートなど最新情報
-
【UAEダービー2025枠順発表】全9頭 武豊ドラゴン4番ゲート・シンフォーエバー7番ゲート・アドマイヤデイトナ3番ゲート・ドンインザムード1番ゲートなど最新情報
-
【ゴドルフィンマイル2025枠順発表】全14頭 ペプチドナイル11番ゲート・カズペトシーン14番ゲートなど最新情報
定番まとめ
-
次走報(古馬)
-
次走報(3歳)
-
レース後コメントまとめ
-
JRA＆NAR三冠競走まとめ
-
JRA騎手の一覧
-
2024年のG1結果一覧
-
2024年ダート重賞結果一覧
-
2023年G1まとめ
-
2023年G1日程・結果
-
歴代サラブレッドランキング
-
セレクトセール歴代高額馬ランキング
-
地方競馬とは？
-
主な騎乗用語の一覧
-
主なレース用語の一覧
-
競走馬の主なクセ・行動
-
競馬場の施設・設備
-
競走馬の毛色一覧
-
馬券の種類＆馬券関連の用語
-
競走馬の疾病や怪我の一覧
-
騎手への罰則一覧
-
日本・他国の競馬組織
-
競走馬の調教施設・用語
-
京都競馬場とは
-
東京競馬場とは
-
イギリスの競馬場
-
フランスの競馬場
-
アメリカ合衆国の競馬場
-
アイルランドの競馬場
-
ドイツの競馬場
-
イタリアの競馬場
-
オーストラリアの競馬場
-
香港の競馬場
-
ドバイの競馬場
-
サウジアラビアの競馬場
-
シンガポールの競馬場
-
アルゼンチンの競馬場
-
廃止された日本の競馬場
-
JRA賞歴代受賞馬・受賞者
-
歴代のクラシック三冠馬
-
歴代の牝馬三冠馬
-
歴代ヨーロッパ年度代表馬
-
歴代アメリカ年度代表馬
-
G1レコードタイム
-
「名馬列伝」まとめ
-
アーニングインデックスとは
-
タイムオーバーとは
-
セレクトセール特集
-
2023年ダートグレード競走日程・結果
-
POG有力馬まとめ