【東京大賞典予想】有利な枠順は?過去10年の枠番の成績/競馬予想データ

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    第68回 東京大賞典(2022年12月29日 G1 大井競馬場 ダート2000m)の過去10年の「枠番の成績」データから有利な枠、不利な枠の傾向をご紹介。枠順が確定し人気を集めそうなメイショウハリオは4枠5番、ウシュバテソーロは4枠6番に入った。
    有利な枠は、「7枠」【2-4-1-13】の連対率30%、「4枠」【2-3-1-12】の連対率27.8%となっている。2022年の7枠は11番ミヤギザオウ、12番アトミックフォース、4枠は5番メイショウハリオ、6番ウシュバテソーロが入っている。
    不利な枠は、極端な内枠と外枠に不利の傾向が有る「1枠」【0-0-1-13】、「2枠」【0-1-1-13】、「8枠」【0-1-1-18】と勝ち馬はいない。内外過ぎない中枠が有利な傾向が有る。
    2012年から2021年の過去10年の「枠番の成績」データを競馬予想にお役立てください。

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