【有馬記念予想】大外枠は不利?過去10年の枠番・馬番の成績/競馬予想データ

  • 第66回有馬記念(2021年12月26日 G1 中山 芝2500m)の過去10年の「枠番・馬番の成績」データをご紹介。枠順が23日確定し、ファン投票1位のエフフォーリア(横山武史騎手)は5枠10番、連覇を狙うクロノジェネシス(ルメール騎手)は4枠7番に入った。最多勝利の枠番は「3枠」「4枠」「6枠」、馬番は「6番」「9番」が2勝を挙げている。連対率では「3枠」「6番」が好成績となっている。過去10年の3枠6番の優勝馬は2019年リスグラシュー、2013年オルフェーヴル。2021年の3枠6番はウインキートスとなった。大外の8枠は不振傾向にあり、過去10年で優勝、連対した馬はいない。今回の8枠は15番キセキ、16番タイトルホルダーとなった。

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