競輪
【桜花賞2025枠順発表】全18頭 モレイラ＆エンブロイダリー4枠7番・エリカエクスプレス1枠2番など最新情報【4月13日(日)15時40分】
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当記事では、2025年桜花賞(4月13日(日)15:40発走・3歳牝・G1・阪神競馬場・芝1600m・18頭)の枠順・最新情報を記載する。
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2025年桜花賞の出走馬・枠順
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14日門別5Rで「新種牡馬産駒限定の2歳新馬戦」 マテラスカイ産駒やインディチャンプ産駒など9頭
14日(水)の門別5R・JRA認定フレッシュチャレンジ(2歳新馬・ダ1100m)は、当地で3度目の試みとなる「新種牡馬産駒限定戦」として行われる。 同レースにはマテラスカイ産駒とインディチャンプ産駒が2頭ずつ、タニノフランケル産駒、クリソベリル産駒、ミスチヴィアスアレックス産駒、ゴルトマイスター産駒、フィレンツェファイア産駒が1頭ずつの計9頭が出走。ゴルトマイスター、ミスチヴィアスアレックス以外は産駒初勝利がかかる。 昨年の新種牡馬産駒限定戦は1着がステッペンウルフ産駒のゼロアワー、2着がルヴァンスレーヴ産駒のソルジャーフィルドだった。前者はフルールC、フローラルC、ブロッサムCと重賞3勝。後者はJBC2歳優駿を勝ち...2025/5/14 12:30 -
ブライアンズタイムの「2×2」 大井7Rでファーガスが約2年ぶりの勝利
17日の大井7R・B2三(ダ1800m)にて、ファーガス(牡6、大井・月岡健二厩舎)が約2年ぶりの勝利を挙げた。 ファーガスは父フリオーソ、母シルクブルームーン、父父と母父がともにブライアンズタイムで、「2×2」のクロスを持つ。印象的な強いクロスのほかにも、5代血統表を辿るとMr. Prospector、Raise a Native、Nashuaのクロスも入っている。 同馬は21年5月に門別にてデビューし、2戦目で初勝利。地方交流重賞であるJBC2歳優駿に出走したのち、大井に移籍。23年6月に2勝目を挙げ、今回嬉しい3つめの白星を掴むこととなった。...2025/4/17 18:19 -
【大井・京浜盃枠順】巻き返し期すナチュラルライズは6枠10番、無傷4連勝中のナイトオブファイアは3枠3番
3月26日(水)に大井競馬場で行われる京浜盃(3歳・JpnII・ダ1700m)の枠順が確定した。 全日本2歳優駿4着からの巻き返し期すナチュラルライズは6枠10番、デビューから無傷4連勝中のナイトオブファイアは3枠3番に入った。 そのほかにも、昨年のJBC2歳優駿覇者ソルジャーフィルド、3走前に兵庫ジュニアグランプリを制しているハッピーマンなどが出走を予定している。発走予定日時は26日(水)の20時10分。枠順は以下の通り。 左から枠番、馬番、馬名 ()内は性齢、騎手、調教師(敬称略) 1-1 カセノタイガー(牡3、桑村真明、大井・蛯名雄太) 2-2 ソルジャーフィルド(牡3、小野楓馬、北海道・川島洋人) 3-3 ナイトオブファイア(牡3、矢野貴之、大...2025/3/24 11:35 -
【地方競馬】26年JBCは金沢&門別 5年ぶり3度目の金沢開催は「創造的復興の希望の光」
JBC実行委員会は17日、26年の第26回JBCを金沢競馬場と門別競馬場で行うと発表した。 11月3日(祝火)にJBCクラシック(2100メートル)、スプリント(1400メートル)、レディスクラシック(1500メートル)の3競走を金沢競馬場で行い、JBC2歳優駿は同日、例年通り北海道・門別競馬場1800メートルで行う。 金沢での開催は13、21年以来、5年ぶり3度目。石川県の中山隆志・競馬事業局長は「石川県では、全国からの温かいご支援もいただきながら、能登の大災害からの復旧・復興に努めております。このような中、金沢でのJBC競走の開催は創造的復興の希望の光となるものであると同時に、競馬の持つ力が地域社会に元気を与えることを証明する絶好の機会に...2025/3/17 15:40 -
2026年のJBCは金沢競馬場＆門別競馬場 金沢での開催は3回目
地方競馬全国協会(NAR)は17日、来年2026年に行われる第26回JBC競走の実施概要を発表した。 いずれも、11月3日(祝・火)の開催で、JBCクラシック(ダ2100m)、JBCスプリント(ダ1400m)、JBCレディスクラシック(ダ1500m)のJpnI・3競走は金沢競馬場、JBC2歳優駿(ダ1800m)は第1回から引き続き門別競馬場となる。 金沢でのJBC開催は13年、21年に続いて3回目。前回はJBCレディスクラシックをテオレーマ、JBCスプリントをレッドルゼルが勝ち、メインのJBCクラシックではミューチャリーが地方馬初制覇を飾った。 (地方競馬全国協会のリリースより)...2025/3/17 15:40 -
ダート競馬の祭典JBC3競走、26年は金沢競馬場で3回目の開催
地方競馬全国協会(NAR)は17日、26年の第26回JBCクラシック、同スプリント、同レディスクラシックのJpn1の3競走を、同年11月3日に金沢競馬場で開催すると発表した。金沢での開催は21年の第21回以来、3回目となる。 JBCクラシックは2100メートル、同スプリントは1400メートル、同レディスクラシックは1500メートルで行われる。 なお今年11月3日の第25回は船橋競馬場で開催。JBC2歳優駿・Jpn3は今年、来年とも例年通り門別競馬場で開催される。...2025/3/17 15:28 -
【サウジC】「ウマ娘」藤田晋オーナーのフォーエバーヤング 今度こそ海外GI制覇なるか
「ウマ娘」の藤田晋オーナーが所有するフォーエバーヤング(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が、サウジカップ(4歳上・G1・ダ1800m)の海外G1初制覇を狙う。 フォーエバーヤングは父リアルスティール、母フォエヴァーダーリング、母の父Congratsの血統。母は米G2サンタイネスSの覇者。半妹のブラウンラチェットは昨年のアルテミスSを制している。22年のセレクトセール1歳では9800万円(税抜)の高値で取引された。 ここまで9戦7勝。デビューから新馬、JBC2歳優駿、全日本2歳優駿と3連勝。3歳を迎えると海外を転戦し、サウジダービー、UAEダービーと中東で連勝した。大目標のケンタッキーダービーは勝ったミスティックダン(Mystik Dan)、2着のシエラレ...2025/2/19 19:30 -
【大井・雲取賞枠順】連勝中のジャナドリアは4枠4番、ハイセイコー記念6馬身差Vのスマイルマンボは5枠5番
大井競馬場で2月19日(水)に行われる雲取賞(3歳・JpnIII・ダ1800m)の枠順が確定した。 新馬、1勝クラスを連勝しているジャナドリアは4枠4番、ハイセイコー記念を6馬身差で圧勝したスマイルマンボは5枠5番に入った。 そのほかにも、昨年のNARグランプリ4歳以上最優秀牝馬キャリックアリードの半弟にあたるタイセイカレント、前々走のJBC2歳優駿で2着のグランジョルノなどが出走を予定している。発走予定日時は19日(水)の16時40分。枠順は以下の通り。 左から枠番、馬番、馬名 ()内は性齢、騎手、調教師(敬称略) 1-1 リコースパロー(牡3、落合玄太、大井・荒山勝徳) 2-2 ケンシレインボー(牡3、山中悠希、船橋・佐藤裕太) 3-3 タイセイカ...2025/2/17 11:16
阪神ジュベナイルフィリーズ覇者アルマヴェローチェ(牝3、栗東・上村洋行厩舎)は5枠9番からのスタートとなった。
フェアリーステークス優勝馬エリカエクスプレス(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)は1枠2番、クイーンSの勝ちっぷりが鮮やかだったエンブロイダリー(牝3、美浦・森一誠厩舎)は4枠7番。
その他、阪神ジュベナイルステークスで2着のビップデイジー(牝3、栗東・松下武士厩舎)は3枠6番、牡馬相手のきさらぎ賞で2着のリンクスティップ(牝3、栗東・西村真幸厩舎)は6枠12番、アルテミスステークス優勝馬ブラウンラチェット(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は8枠18番となっている。
「桜花賞」のニュース・最新情報
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「桜花賞」特集
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