競輪
【1351ターフスプリント2025枠順発表】アスコリピチェーノ3番ゲート・ウインマーベル12番ゲート・テンハッピーローズ11番ゲートなど最新情報【2月22日(土)25時10分】
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1351ターフスプリント2025枠順
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【クイーンS】ライラック 一発狙える状態 陣営「いい状態でレースに向かえる」
福島牝馬S8着後、ひと息入れたライラックは函館Wコース単走で5F69秒0?1F12秒9。力強いフットワークで駆け抜けた。中尾助手は「先週は少し重さが残っていたが、日曜の追い切りで負荷をかけたことで反応が良くなりました。いい状態でレースに向かえます」とうなずく。 初の函館滞在で調整。「リラックスしてカイバをしっかり食べている。450キロ台(前走442キロ)で出走できそう。展開がはまれば一発を狙える力がありますからね」と22年フェアリーS以来の重賞Vを目指す。...10時間前 -
【クイーンS】フェアエールングはダートコースで追われて軽快に伸びる 和田正調教師「得意の舞台なので期待したい」
◆第73回クイーンS・G3(8月3日、札幌競馬場・芝1800メートル)追い切り＝7月30日、札幌競馬場 今年1月の小倉牝馬Sで重賞初制覇を果たし、前走の福島牝馬Sでも2着と好調のフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)はダートコースを単走で追い切られた。上々の行きっぷりから最後は軽く仕掛けられて軽快な脚さばきを披露。状態面に不安は感じられない。 和田正調教師は「今の時点では前回の方が良かった感じもありますが、今日追い切った分も含めて当日までにもっと良くなってくれれば。心身が安定して結果につながっているし、得意の舞台なので期待したいですね」と評価。5戦3勝2着1回と好相性の札幌で重賞2...2025/7/30 14:30 -
【クイーンS】横山琉人騎手が重賞初制覇なるか 実績十分のフィールシンパシーで参戦
デビュー5年目の横山琉人騎手が、クイーンステークス(3歳上牝・GIII・芝1800m)のフィールシンパシー(牝6、美浦・小島茂之厩舎)でJRA重賞初制覇を狙う。 横山琉人騎手は03年1月8日生まれ、茨城県出身の22歳。21年に美浦・相沢郁厩舎からデビュー。同期には永島まなみ騎手や角田大和騎手らがいる。JRA通算1867戦102勝。ルーキーイヤーは9勝に留まったが、2年目には34勝を挙げた。3年目以降は23勝、15勝だったが、今年は早くも21勝をマーク。春の新潟開催では7勝を挙げてリーディングを獲得するなど、勢いに乗っている。重賞は17回の参戦で、23年のターコイズSと24年の福島牝馬Sのフィールシンパシーの2着が最高着順だ。 そのフィールシン...2025/7/29 12:00 -
【クイーンS】フィールシンパシーはコース変わりで変わり身を期待 小島調教師「今朝も立派な体に見えます」
◆第73回クイーンS・G3(8月3日、札幌競馬場・芝1800メートル)＝7月29日、函館競馬場 フィールシンパシー(牝6歳、美浦・小島茂之厩舎、父ベーカバド)は朝に元気な姿をみせた。指揮を執る小島調教師は「順調だと思います。輸送で減った体も戻っているし、今朝も立派な体に見えますね」と納得の表情を浮かべた。 これまで重賞で2着が2回。2走前の福島牝馬Sでも3着と、上位に食い込む力は持っている。「小回りはいいと思う。東京は合わなかったので、先行できれば」とトレーナーは前向きだった。人気薄でも軽視できない一頭だ。...2025/7/29 11:28 -
【クイーンS】充実期を迎えたフェアエールング 昨年Vのコガネノソラと同じゴールドシップ産駒&丹内祐次騎手
◆第73回クイーンS・G3(8月3日、札幌競馬場・芝1800メートル) シンティレーションと1着同着だった2走前の小倉牝馬Sで重賞初制覇を決めたフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)が充実期を迎え、重賞タイトルの上乗せを狙う。 3走前の福島記念で牡馬相手に2着と好走すると、前走の福島牝馬Sまで重賞で3戦連続連対と安定感が出てきた。和田正調教師は「7月19日に(札幌で)見てきて動きが良かった。最近は心身ともに安定。札幌は得意ですし、洋芝適性の高さはあります」と引き続き好勝負を見込む。 昨年のこのレースは丹内祐次騎手を背にゴールドシップ産駒のコガネノソラが勝利。今年も同産駒のフェ...2025/7/28 13:22
日本からはアスコリピチェーノ・テンハッピーローズ・ウインマーベルの3頭が出走予定。
当記事では、2025年2月22日(土)25時10分にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で開催される1351ターフスプリント(G2・芝1351m)の枠順を記載する。
1351ターフスプリントとは
1351ターフスプリントとは、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる競馬の競走。格付けは国際G2。芝1351mで施行される。
サウジカップをメインレースとするサウジカップデーの当日に開催されるアンダーカードのひとつで、2020年に「1351カップ」の名称で創設された。2021年より現在の名称に変更。
海外調教馬は国際競馬統括機関連盟のパート1国における重賞・リステッド競走で4着以上の成績をおさめ、かつ自国レーティングにおいて100ポンド以上(牝馬は96ポンド以上)を獲得しなければ登録することができない。
日本馬ソングライン・バスラットレオンが2022年から2023年にかけて勝利している。当日はG3だった。2024年より国際G2に昇格し、レースの総賞金も200万ドルに増額された。
なお、1351という距離設定は、サウジアラビアの建国年であるイスラム暦1351年を元としている。
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