当記事では、2024年12月29日(日)15時40分に大井競馬場で施行される東京大賞典(G1・大井・3歳上・ダート2000m・10頭)の出走馬・枠順・歴代優勝馬・レース概要・最新情報について記載する。
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 所属・厩舎 |
1 | 1 | キングオブザナイル | 牡4 | 室陽一朗 | 57.0kg | 愛知・安部幸夫 |
2 | 2 | ウィルソンテソーロ | 牡5 | 川田将雅 | 57.0kg | 美浦・高木登 |
3 | 3 | ラムジェット | 牡3 | 三浦皇成 | 56.0kg | 栗東・佐々木晶三 |
4 | 4 | フォーエバーヤング | 牡3 | 坂井瑠星 | 56.0kg | 栗東・矢作芳人 |
5 | 5 | デルマソトガケ | 牡4 | C.ルメール | 57.0kg | 栗東・音無秀孝 |
6 | 6 | サヨノネイチヤ | 牡5 | 西啓太 | 57.0kg | 大井・坂井英光 |
7 | 7 | グランブリッジ | 牝5 | 松山弘平 | 55.0kg | 栗東・新谷功一 |
7 | 8 | グランデマーレ | 牡7 | 本村直樹 | 57.0kg | 大井・高岩孝敏 |
8 | 9 | クラウンプライド | 牡5 | 横山武史 | 57.0kg | 栗東・新谷功一 |
8 | 10 | ウシュバテソーロ | 牡7 | 菅原明良 | 57.0kg | 美浦・高木登 |
東京大賞典とは、特別区競馬組合が施行する競馬のレース。格付けはG1。地方競馬としては初めて国際G1に格付けされている。施行条件は大井ダート2000m。1955年に創設された。1995年に中央競馬との交流競走となり、1997年に南関東G1となり、2011年に国際G1に格付けされた。
1年を締めくくるG1にして、ダート競馬の総決算として注目を集める。2004年・2005年には船橋のアジュディミツオーが連覇を達成。その後、2010年・2011年にスマートファルコン、2013年・2014年にホッコータルマエが連覇を達成。また2018年から2021年にかけてオメガパフュームが国内のG1で史上初となる4連覇を達成した。
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