当記事では、2024年3月30日(土)23時25分にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で開催されるドバイゴールデンシャヒーン(G1・ダート1200m)の枠順について記載する。
枠 | 番 | 馬名 | 斤量 | 騎手 |
1 | 6 | イグナイター | 57.0kg | 笹川翼 |
2 | 14 | タズ (Tuz) |
57.0kg | T.オシェア |
3 | 3 | ドンフランキー | 57.0kg | C.デムーロ |
4 | 1 | ボールドジャーニー (Bold Journey) |
57.0kg | L.デットーリ |
5 | 7 | ケイアイドリー | 57.0kg | C.ルメール |
6 | 13 | シベリウス (Sibelius) |
57.0kg | R.ムーア |
7 | 10 | ナカトミ (Nakatomi) |
57.0kg | J.スペンサー |
8 | 11 | リメイク | 57.0kg | 川田将雅 |
9 | 5 | ホプキンス (Hopkins) |
57.0kg | L.サエス |
10 | 12 | ランクラシック (Run Classic) |
57.0kg | F.ジェルー |
11 | 8 | リーディングスピリット (Leading Spirit) |
57.0kg | P.コスグレイヴ |
12 | 4 | フリーダムファイター (Freedom Fighter) |
57.0kg | R.マレン |
13 | 9 | ムーヒーブ (Mouheeb) |
57.0kg | B.コーエン |
14 | 2 | カラーアップ (Colour Up) |
57.0kg | P.ドッブス |
ドバイゴールデンシャヒーンとは、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で開催される競馬の競走。格付けは国際G1。
南半球産馬3歳以上、北半球産馬4歳以上のサラブレッドが出走可能なダート1200m戦。1993年に『ガルフニュースステークス』として創設され、2001年に国際G3に認定。2002年より国際G1として施行されている。
日本から初参戦を果たしたのは2002年のブロードアピール。その後、アグネスジェダイ、バンブーエール、ローレルゲレイロ、マテラスカイ、レッドルゼル、コパノキッキングなどダート短距離界のスピードスターが出走しているが、2023年までの時点で日本馬の優勝はない。
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