【フェブラリーステークス 2024結果情報】大荒れのフェブラリーSを制したのはペプチドナイル!

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第41回フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)は、好位追走から直線の追い比べを制した藤岡佑介騎手騎乗の11番人気ペプチドナイル(牡6、栗東・武英智厩舎)が、中団から脚を伸ばした5番人気ガイアフォース(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒7(良)。

ペプチドナイルは重賞初勝利、馬名の由来は冠名+ナイル川より。藤岡佑介騎手は今年のJRA重賞初勝利、武英智厩舎JRA重賞通算9勝目となった第41回 フェブラリーステークスのレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

フェブラリーステークスを制したペプチドナイル(撮影:下野雄規)
フェブラリーステークスを制したペプチドナイル(撮影:下野雄規)
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