競輪
【レース映像一覧】サウジカップデーで勝利を飾った日本馬のレース映像まとめ パンサラッサ・ソングライン・ダンシングプリンスほか
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当記事では、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で開催されるサウジカップデーにおいて、日本馬が勝利したレース映像をまとめている。
【2023年サウジカップ】パンサラッサ
引用：YouTube『JCSA_Racing』より
- 【2023年サウジカップ】パンサラッサ
- 【2023年1351ターフスプリント】バスラットレオン
- 【2023年レッドシーターフハンデキャップ】シルヴァーソニック
- 【2022年リヤドダートスプリント】ダンシングプリンス
- 【2022年レッドシーターフハンデキャップ】ステイフーリッシュ
- 【2022年1351ターフスプリント】ソングライン
- 【2022年ネオムターフカップ】オーソリティ
- 【2021年リヤドダートスプリント】コパノキッキング
- 【2021年サウジダービー】ピンクカメハメハ
- 【2020年サウジダービー】フルフラット
- 関連情報
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【2023年1351ターフスプリント】バスラットレオン
引用：YouTube『JCSA_Racing』より
【2023年レッドシーターフハンデキャップ】シルヴァーソニック
引用：YouTube『JCSA_Racing』より
【2022年リヤドダートスプリント】ダンシングプリンス
引用：YouTube『JCSA_Racing』より
【2022年レッドシーターフハンデキャップ】ステイフーリッシュ
引用：YouTube『JCSA_Racing』より
【2022年1351ターフスプリント】ソングライン
引用：YouTube『JCSA_Racing』より
【2022年ネオムターフカップ】オーソリティ
引用：YouTube『JCSA_Racing』より
【2021年リヤドダートスプリント】コパノキッキング
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国枝栄調教師がJRA通算1100勝達成！
13日、福島競馬場7Rで行われた4歳上1勝クラス(4歳上・1勝クラス・芝2000m)で、小沢大仁騎手騎乗の3番人気バードウォッチャー(牡4)が第1着となり、国枝栄調教師(美浦)はJRA通算1100勝を達成した。 国枝栄調教師は1955年生まれ。アパパネ、アーモンドアイといった2頭の三冠牝馬をはじめ、多くの名馬を管理して重賞74勝(中央70勝、地方3勝、海外1勝)を挙げている。そのアパパネの仔でのメモリアル勝利となった。 【国枝栄調教師のコメント】 「馬主さんをはじめとした関係者のご協力によってここまで来ることができ、1,100勝を達成できて良かったと思います。厩舎はまだ残り1年ほどあるので、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います...17時間前 -
【クイーンエリザベスS】豪最強馬ヴィアシスティーナが完勝 日本勢はローシャムパークが6着
◆クイーンエリザベスS・豪G1(4月12日、ランドウィック競馬場・芝2000メートル、稍重) 昨年のブリーダーズCターフで2着に好走したローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)と、22年の皐月賞馬ジオグリフ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)の日本から2頭が参戦したが、掲示板に乗れず、日本調教馬として史上初の勝利はならなかった。勝ったのはオーストラリア最強馬ヴィアシスティーナ(牝7歳、C・ウォーラー厩舎、父ファストネットロック)で、この勝利でG1・9勝目。ローシャムパークは6着、ジオグリフは13着に終わった。 ローシャムパークは3度目の海外遠征で、前走の有馬記念7着以来だったが、23年...2025/4/12 15:13 -
【桜花賞】(11)ミストレス 展開がポイント 陣営「リズム良く運んでどこまで粘れるか」
繰り上がりでゲートインしたミストレスはダートのEコースから坂路へ。岡助手は「海外遠征後なので、一番いい頃に比べると物足りない感じ」と明かす。 木曜発表の馬体重は2走前と比較して14キロ減。「体は減っているけど、しっかり食べているので気にしていない。リズム良く運んで、どこまで粘れるか」と展開をポイントに挙げた。...2025/4/12 05:16 -
【桜花賞】戸崎圭 エリカエクスプレスで参戦「勝ち時計の速さから能力ある」 今週も"ベリーベリー"な週末を！
「桜花賞・Ｇ１」（１３日、阪神） ドバイシーマＣをダノンデサイルとのコンビで制し、海外Ｇ１初制覇を果たした戸崎圭太騎手（４４）＝美浦・田島。勝利を手にした後、馬上でのインタビューで放った「ベリーベリーホース！」という“迷言”は、Ｘでトレンド入りするほど注目を集めた。 週明けの美浦トレセンでは多くの関係者から祝福を受けた。あの名場面については「うれしさの興奮と、英語が分からない（自分）。近くに通訳の方はいたのですが、頑張ってみようという気持ちがああいう形になってボロが出てしまった」と苦笑いを浮かべたが、いよいよ開幕するクラシックを前に「（ドバイは）終わったことですし、切り替えて臨みたい」と...2025/4/11 06:00 -
R.クアトロ騎手が地方競馬短期免許を取得 4月14日から7月4日まで南関東で騎乗
地方競馬全国協会(NAR)とTCK特別区競馬組合は10日、海外を拠点に活動するR.クアトロ騎手が4月14日(月)から7月4日(金)まで期間限定騎乗を行うと発表した。所属は大井・藤田輝信厩舎。昨年に続き通算4回目の地方短期免許取得となる。 同騎手は1992年4月29日、フランス生まれ。09年に同国、10年にアメリカでそれぞれ騎手免許を取得し、その後はマカオやカタール、アラブ首長国連邦などで活躍。現在はオーストラリアを拠点にしている。前回の短期免許取得時は、24年10月14日から同年12月6日の期間において、大井競馬所属騎手として105戦14勝の成績を残した。 なお、今回の短期免許期間における同騎手の騎乗は、他地区で行われる交流競走に出...2025/4/10 18:02 -
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戸崎圭太騎手が「ベリーベリーホース!」の舞台裏明かす 「うれしさの興奮と…」
ダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)とのコンビでドバイ・シーマクラシックを制した戸崎圭太騎手(44)＝美浦・田島俊明厩舎＝が4月9日、帰国後初めて美浦トレセンでの調教で姿を見せて、多くの関係者から祝福された。「とてもうれしいという感じです。本当にデサイルが素晴らしい走りをしてくれて、気持ちよかった」と、興奮冷めやらぬ様子で海外G1初勝利の喜びに浸った。 大一番を制した直後の馬上インタビューでは、インタビュアーの英語の質問に対して、「ベリーベリーホース！」と“迷言”が飛び出したことで話題をさらった。その舞台裏について同騎手は「うれしさの興奮と英語で聞かれたので、それでああ...2025/4/9 12:36 -
ガイアフォースが新コンビの川田将雅騎手を背に軽快 初の海外遠征でG1初制覇に挑む
香港のチャンピオンズマイル(4月27日、シャティン競馬場・芝1600メートル)で、海外G1初挑戦Vに挑戦するガイアフォース(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)が坂路を52秒5―11秒9。初コンビを組む川田将雅騎手が手綱を執り、力強いフットワークで駆け上がった。 前走のフェブラリーSは外め15番枠も響き7着に終わったが、安田記念では23、24年と2年連続4着。3走ぶりの芝マイル戦で、22年セントライト記念以来、久々の勝利を目指す。...2025/4/9 09:46 -
豪G1クイーンエリザベスS枠順決まる ローシャム12番、ジオグリフ2番
オーストラリアG1クイーンエリザベスS(12日、ランドウィック)は8日、出走馬15頭と枠順が確定した。 昨年暮れの有馬記念7着後、放牧を挟んで今季初戦のローシャムパーク(牡6＝田中博)はルメールとの再コンビで12番枠。23年香港C8着、24年BCターフ2着に続く3度目の海外遠征でG1初制覇を狙う。5日のドンカスターマイル18着から連闘のジオグリフ(牡6＝木村)はレーンとコンビ継続で2番枠に決まった。20頭立ての大外枠に入った先週とは一転、内枠を引き、22年皐月賞以来の勝利を目指す。JRAは同レースの馬券を発売する。...2025/4/9 05:10 -
豪G1クイーンエリザベスSのゲート番が決定 ローシャムパークは12番 連闘のジオグリフは2番
オーストラリアのG1・クイーンエリザベスS(4月12日、ランドウィック競馬場・芝2000メートル)の出走予定馬15頭のゲート番が決定した。 昨年のブリーダーズカップターフ(2着)以来、3度目の海外G1挑戦となるローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は12番ゲートに、前走のドンカスターマイル(18着)から連闘となるジオグリフ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)は2番ゲートとなった。 ローシャムパークの田中博調教師は「スタートが速いほうではなく、器用さもあるタイプではないので、外目の枠は競馬がしやすいと思います」と前向きに受け止め、ジオグリフの木村調教師は「決められたゲートで、しっ...2025/4/8 14:02
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