有馬記念の歴代着差ランキング 歴代最大着差は2003年シンボリクリスエスの「9馬身差」(1984年以降)|競馬ランキング

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当記事では、有馬記念(G1・中山競馬場・芝2500m)における歴代の着差をランキング形式で記載している。また、1着馬・2着馬がハナ差で決着した例も併せて掲載している。対象はグレード制導入(1984年)以降。

歴代最大着差(9馬身差)で有馬記念を制したシンボリクリスエス(撮影:下野雄規)
歴代最大着差(9馬身差)で有馬記念を制したシンボリクリスエス(撮影:下野雄規)
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  1. 歴代着差TOP10
  2. ハナ差の接戦一覧
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歴代着差TOP10

 グレード制導入(1984年)以前では、1967年カブトシローが6馬身差、1974年タニノチカラが5馬身差の圧勝劇を見せている。

ハナ差の接戦一覧

 グレード制導入以前では、1969年(スピードシンボリvsアカネテンリュウ)、1979年(グリーングラスvsメジロファントム)、1980年(ホウヨウボーイvsカツラノハイセイコ)がハナ差の接戦で決着している。

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