【ホープフルステークス2023】出走馬・除外馬・騎手・予想データ・日程・レース概要・最新情報など【出走時間:12月28日(木)15時40分】

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当記事では2023年12月28日に中山競馬場で開催されるホープフルステークス(G1)の概要や出走予定馬、関連情報などを記載する。

2022年ホープフルステークス覇者ドゥラエレーデ(撮影:下野雄規)
2022年ホープフルステークス覇者ドゥラエレーデ(撮影:下野雄規)
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ホープフルステークス2023レースメニュー

出走馬

除外馬

馬名想定騎手主な競走成績
カフェグランデ北村宏司3戦1勝
ファビュラススター横山武史1戦1勝

予想データ

概要

 ホープフルステークスとは、JRAが中山競馬場で施行する競馬の競走。格付けは国際G1。2歳の牡馬・牝馬が出走可能であり、セン馬は出走できない。

 1984年に創設された「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」が前身となっており、「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」、「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」という変遷を辿った。過去にはナリタタイシンメジロブライトアドマイヤベガアグネスタキオンヴァーミリアンロジユニヴァースヴィクトワールピサなどの名馬が当レースを制している。

 その後、G1競走への昇格を見据えてG2競走となり、2017年よりG1として施行されることとなった。後述する「過去の優勝馬一覧」はレース名変更前の勝ち馬も含めて掲載している。

 なお、中山競馬場では1988年から2013年まで当レースと同様の2歳限定オープン競走「ホープフルステークス」が開催されており、トーセンジョーダンエアシャカールベルシャザールなどが勝利しているが、こちらは前身とはされていない。

コースの特徴

 内回りコースを使用。正面スタンド前の直線右端がスタート地点で、コースを1周強する。最初の1コーナーまでの距離は約405m(Aコース時)。直線は約310mで、ゴール前に高低差2.4mの急坂がある。スタート後すぐとゴール前で二度急坂を経験するため、馬力・スタミナが要求される。

過去の優勝馬一覧

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