当記事では、2023年7月10日から7月11日にかけて開催されるセレクトセール2023の上場馬の中から、当歳馬の落札価格をライブ形式で更新していく。
2020年に無敗でクラシック三冠を制したコントレイルの初年度産駒21頭がセールに登場する。その他NHKマイルカップ覇者シュネルマイスターの半弟(No.417)や2020年の牝馬三冠馬デアリングタクトの全妹(No.389)、日本ダービー馬ロジャーバローズの半妹(No.409)などが上場される予定。
■上場番号315:アイムユアーズIIの2023(牝)
19年に春秋マイルGI制覇を飾ったインディチャンプの初年度産駒で、今年のセレクトセールでは唯一の上場馬となる。祖母のRebellineは02年に愛G1タタソールズゴールドCを制したほか、01年の仏G1オペラ賞で3着。半兄のアドマイヤイルは21年のセレクト1歳にて2億900万円(税込)で落札された。
※想定セリ時刻 10:03
■上場番号332:ピクシーホロウの2023(牡)
父エピファネイア、母ピクシーホロウ、母の父キングヘイローという血統。誕生日は2023年2月23日で生産牧場、飼養者はノーザンファーム。
父は現役時代にGI・2勝。主な産駒には無敗の牝馬三冠馬デアリングタクトやGI・3勝のエフフォーリアがいる。半兄には2021年のスプリンターズS覇者ピクシーナイト、2022年のラジオNIKKEI賞を制したフェーングロッテンがいるほか、重賞3勝馬ウキヨノカゼや2014年の名古屋大賞典勝ち馬ダノンカモンも同じ一族。
※想定セリ時刻 10:40
■上場番号352:フォーエバーモアの2023(牡)
父サートゥルナーリア、母フォーエバーモア、母の父ネオユニヴァースという血統。誕生日は2023年3月7日で、生産牧場、飼養者は追分ファーム。
名牝シーザリオとロードカナロアの配合から生まれた父は、現役時代に芝中距離GIを2勝。現1歳世代が初年度産駒にあたり、142頭が血統登録されている。母は2014年のクイーンC覇者で、晩年はダートで活躍。同牝系には2014年のドバイデューティーフリーを制して世界ランキング1位となったジャスタウェイがいる。
※想定セリ時刻 11:30
■上場番号370:ミスホロスコープの2023(牝)
いとこに18年の加年度代表馬にして、同年のケンタッキーオークスで2着に入ったワンダーガドットがいる。同馬は現在、日本で繋養されている。
※想定セリ時刻 12:10
■上場番号376:カレドニアロードの2023(牝)
母は17年の米G1フリゼットSで2着に入ったのち、続く米G1BCジュヴェナイルフィリーズを制覇。同年の米最優秀2歳牝馬に選出されている。21年産駒の半兄は、同年のセレクト当歳にて1億4850万円(税込)で落札。22年産駒の半姉は同じくセレクト当歳にて1億2100万円(税込)の値が付いた。
※想定セリ時刻 12:30
■上場番号387:シーズアタイガーの2023(牝)
父コントレイル、母シーズアタイガー、母の父Tale of the Catという血統。誕生日は2023年3月3日で生産牧場、飼養者はノーザンファーム。
父は本年が初年度産駒で、現役時代は2020年に史上3頭目となる無敗での三冠を達成するなどGI・5勝を挙げた。母は米国産馬で2013年の米G1デルマーデビュタントSの覇者。半兄に2020年のセレクトセール当歳で2億9700万円(税込)で落札され、今年の共同通信杯で3着に好走したダノンザタイガーがいる。
※想定セリ時刻 12:55
■上場番号391:ダイワパッションの2023(牡)
父は21年の高松宮記念など重賞8勝。ロードカナロアの後継種牡馬にあたり、本馬は初年度産駒で唯一の上場馬となる。母はフェアリーSとフィリーズレビューを連勝し、桜花賞にも出走。半兄のエポカドーロは18年の皐月賞を制し、日本ダービーでも2着に好走した。
※想定セリ時刻 13:10
■上場番号398:ケンホープの2023(牡)
母は13年の仏G3グロット賞を制したほか、同年の英G1コロネーションCでも2着に健闘した。半姉は芝1400巧者として鳴らしたプールヴィル。
※想定セリ時刻 13:30
■上場番号409:リトルブックの2023(牝)
父コントレイル、母リトルブック、母の父Librettistという血統。誕生日は2023年4月13日で生産牧場、飼養者は飛野牧場。
半兄のロジャーバローズは2019年の日本ダービー覇者。本馬とは3/4同血の間柄で、血統構成が非常によく似ている。伯母に英G1馬ドナブリーニがおり、GI・7勝を挙げて2度の年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ、重賞2勝のドナウブルーなどは近親にあたる。
※想定セリ時刻 14:02
■上場番号412:ホエールキャプチャの2023(牡)
母は現役時代、愛らしい芦毛の馬体で人気を集め、7歳春まで長きに渡り牝馬重賞路線をけん引。12年のヴィクトリアMを制したほか、14年には牡馬相手に東京新聞杯を勝利するなど重賞5勝を挙げた。半兄に現役馬トーセンマッシモ、叔父に19年の京都金杯を制したパクスアメリカーナがいる。
※想定セリ時刻 14:08
■上場番号414:カイザーバルの2023(牡)
父ブリックスアンドモルタル、母カイザーバル、母の父エンパイアメーカーという血統。誕生日は2023年3月23日で、生産牧場、飼養者は社台ファーム。
父はBCターフなど米G1を5勝。現2歳が初年度産駒にあたり、既に複数頭が初勝利を挙げている。母は現役時代に5勝を挙げ、秋華賞では3着。ダンシングキイの一族で、近親にはダンスインザダーク、ダンスインザムード、ダンスパートナーなど、重賞勝ち馬が多数いる名牝系の血を引く。
※想定セリ時刻 14:12
■上場番号417:セリエンホルデの2023(牡)
父エピファネイア、母セリエンホルデ、母の父Soldier Hollowという血統。誕生日は2023年2月16日で生産牧場、飼養者はノーザンファーム。
母は独産馬で2016年の独オークス覇者。半兄に2021年のNHKマイルCなど重賞3勝を挙げているシュネルマイスターがいる。リザーブ価格は1億円で、本年の上場馬の中で最高額。参考までに、昨年の当歳セッションでリザーブ最高価格だったラルケットの2022は3億3000万円(税込)で落札された。
※想定セリ時刻 14:17
■上場番号423:ジョイカネラの2023(牡)
亜国産の母は、芝・ダート双方で活躍。19年に同国の1000ギニーに相当する亜G1ポージャ・デ・ポトランカス(ダ1600m)を勝利。同年にはさらに亜G1エンリケ・アサバル(芝2000m)も制し、亜最優秀3歳牝馬に選出。20年をもって現役を引退し、日本へと輸入された。本馬は2番仔となる。
※想定セリ時刻 14:27
■上場番号440:ヴァラディヤの2023(牝)
伯母Valyraは12年にデビュー僅か2カ月で仏オークスを制覇。同レースでは無傷4連勝で仏1000ギニーを制したディープインパクト産駒Beauty Parlourを抑えての勝利だった。
※想定セリ時刻 15:25
■上場番号446:アマルティアの2023(牝) ※欠場
おじにダートGI級競走9勝を挙げたエスポワールシチーや、20年のレパードSで2着に入ったミヤジコクオウ、3勝クラス在籍の現役馬テーオードレフォンがいる。
■上場番号460:レッドマニッシュの2023(牡)
21年の安田記念など重賞4勝を挙げたダノンキングリーの初年度産駒。祖母のスティンガーは98年の阪神3歳牝馬S覇者で、同年の最優秀3歳牝馬に選出された。95年ローズS覇者サイレントハピネスや、16年・17年にスプリンターズSを連覇したレッドファルクスなど、一族には重賞馬が多数。
※想定セリ時刻 16:20
■上場番号529:ディオニージアの2023(牝)
父ミッキーアイル、母ディオニージア、母の父Tejano Runという血統。誕生日は2023年3月13日で、生産牧場、飼養者は社台ファーム。
父は現役時代にマイルGI・2勝を含む重賞6勝を飾った快速馬。重賞6勝のメイケイエールや2020年の兵庫ジュニアGPを制したデュアリストなど、産駒は芝ダート問わず短距離指向の馬が多い。母は2006年の伊オークス覇者。7番仔のモンテディオは2021年の神戸新聞杯で3着に入った。
※想定セリ時刻 18:10
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※(★)はnetkeiba編集部選定の注目馬です
※セリ想定時刻は進行に合わせて随時変更いたします
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