競輪
【ジャパンC歴代指数ランキング】衝撃のタイムで駆け抜けた“最強牝馬”が1位！
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タイム指数はnetkeiba.comで公開を開始してから10年以上、ずっと皆様にご愛用いただいている人気コンテンツの1つ。レース予想だけでなくレース結果の指数を比較することでそのときのレースのレベルや衝撃度を思い出すことが出来ます。ここでは2006年以降のジャパンカップ連対馬のタイム指数ランキングベスト20を公開します。
歴代の好走馬にはディープインパクトやウオッカ、ブエナビスタやオルフェーヴル、ジェンティルドンナやキタサンブラックなどなど錚々たる名馬が並びますが、2018年と2020年の勝ち馬アーモンドアイが歴代タイム指数1位に輝きました(指数1位は2018年)。今年の優勝馬はいくつのタイム指数をマークすることができるでしょうか？
ジャパンカップ 歴代タイム指数ベスト20
| 順位 | 馬名 | タイム指数 | 開催年 |
| 1位 | アーモンドアイ | 127 | 2018年 |
| 2位 | オウケンブルースリ | 124 | 2009年 |
| 3位 | ディープインパクト | 123 | 2006年 |
| 3位 | ウオッカ | 123 | 2009年 |
| 3位 | キセキ | 123 | 2018年 |
| 6位 | ポップロック | 122 | 2007年 |
| 7位 | ドリームパスポート | 121 | 2006年 |
| 7位 | アドマイヤムーン | 121 | 2007年 |
| 9位 | アーモンドアイ | 120 | 2020年 |
| 10位 | エピファネイア | 119 | 2014年 |
| 10位 | コントレイル | 119 | 2020年 |
| 12位 | ジェンティルドンナ | 116 | 2012年 |
| 12位 | オルフェーヴル | 116 | 2012年 |
| 12位 | ジャスタウェイ | 116 | 2014年 |
| 15位 | シュヴァルグラン | 114 | 2017年 |
| 15位 | スワーヴリチャード | 114 | 2019年 |
| 17位 | キタサンブラック | 113 | 2016年 |
| 17位 | レイデオロ | 113 | 2017年 |
| 17位 | カレンブーケドール | 113 | 2019年 |
| 20位 | ブエナビスタ | 112 | 2010年 |
| 20位 | ブエナビスタ | 112 | 2011年 |
| 20位 | トーセンジョーダン | 112 | 2011年 |
| 20位 | サウンズオブアース | 112 | 2016年 |
ジャパンカップ 歴代タイム指数上位
ジャパンカップ 競馬予想データまとめ
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【ジャパンC予想】1着賞金5億円かけた夢の大一番 国内外からトップホースが集結
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【ジャパンC】AI予想 ドウデュース◎ 秋天の走り評価
東京12RのジャパンCは(3)ドウデュースが破格の高指数(99)を獲得して◎に指名された。後方から上がり3F32秒5という究極の末脚を繰り出し、大外一気に突き抜けた前走の天皇賞・秋が極めて高く評価された形。外国馬も加わった豪華メンバーの今回も連勝が濃厚と予測している。 天皇賞・秋4着からの臨戦となる(4)ジャスティンパレスが指数2位(83)で○。今年のオークスと秋華賞を制した(9)チェルヴィニア(81)が▲で続いている。 買い目は◎から○▲☆と△2頭へ流す5点に、タテ目を○▲のみ押さえる計6点。 ◆SIVA(シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く...2024/11/24 05:30 -
【ジャパンC予想】ダービーで100万超GET パチスロ系YouTuberの本命は!?
今年の日本ダービーは、9番人気ダノンデサイルが優勝。1番人気のジャスティンミラノを寄せ付けず、2馬身差で勝利した。3着にも7番人気のシンエンペラーが入り、配当はダノンデサイルの単勝が46.6倍、複勝が7.0倍。3連複212.5倍と、波乱の結果となったのは記憶に新しいところだ。 この難しいレースで100万円超の払い戻しを得たパチスロ系YouTuberがいる。人気パチスロ系YouTubeチャンネル「SEVEN’S TV」に出演するytr氏だ。 今回、このytr氏と現在netkeibaで開催中の「AI競馬予想マスターズ2024」がコラボ。ytr氏とAI予想陣が、ジャパンカップを含む11/24(日)のレースで予想バトルを繰り広げることとなった。 対象レースは、ジャパン...2024/11/23 21:10
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JRA バデルに短期免許交付 明日から8月25日まで 香港で24ー25年シーズン31勝
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JRAは24日、香港を拠点に騎乗するアレクシ・バデル(35＝フランス)に短期免許を交付すると発表した。期間は7月26日から8月25日まで。身元引受調教師は高野師(栗東)、契約馬主は吉田勝己氏。 フランス出身で近年は香港を拠点に活躍し、2024/25年シーズンは519戦31勝でリーディング10位。23年ワールドオールスタージョッキーズに出場し、JRA初騎乗となった2日間で8鞍に騎乗。ワールドオールスタージョッキーズ第4戦で7番人気フェステスバントを勝利に導いている(JRA8戦1勝)。 父は1991年ジャパンCでマジックナイト(2着)に騎乗したアラン・バデル元騎手、母はフランス初の女性調教師であり00年ジャパンCに管理馬レーヴドスカー(7着)を出走さ...2025/7/24 12:56 -
【関屋記念】「大魔神」佐々木主浩オーナーの良血 シヴァースが重賞初制覇なるか
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母はGI・2着3回のカレンブーケドール ハムタンが武豊騎手で初陣
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半兄は菊花賞馬のドゥレッツァ レイナサグラーダが休み明けで一変なるか
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調教師転身の田中学騎手が会見 騎手復帰はかなわずも「騎手生活に悔いはない」 8月1日付で免許交付
NAR(地方競馬全国協会)は18日、令和7年度第1回調教師、騎手免許試験の合格者を発表した。兵庫競馬生え抜きとしては史上最多となる地方通算4745勝を挙げている田中学(たなか・まなぶ)騎手(51)＝西脇・田中道夫厩舎所属＝が調教師試験に合格。8月1日付で調教師免許が交付され、騎手を引退することになり、同日会見を開いた。 23年11月、JRAのジャパンCに騎乗予定をキャンセルし、その後一度も騎乗することなく、騎手を引退することになった。復帰を目指していたが、持病の腰痛に加え足のしびれもあり2度の手術をしたが治らず、万全の状態で騎乗するのは困難と判断。調教師の道に進むことにした。「これまでは騎乗できない時は乗りたいとい...2025/7/18 15:51
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