当記事では、菊花賞(G1・京都芝3000m)の歴代勝ち時計をランキング形式で記載する。レースレコードを保持するのは2014年の優勝馬トーホウジャッカル(3分01秒1)。なお阪神開催時の時計は除外している。菊花賞歴代勝ち時計ランキング菊花賞とは京都芝3000mのコース解説関連情報菊花賞歴代勝ち時計ランキング ライスシャワーが当時のレコードタイムを出した1992年からのタイムをランキング形式で記載している。なお、阪神開催だった2021年(優勝馬タイトルホルダー)および2022年(優勝馬アスクビクターモア)の時計は除外している。 歴代最速のタイムで菊花賞を制したのはトーホウジャッカル。一方、近年稀に…