【阪急杯 2025結果情報】大外強襲で差し切りV カンチェンジュンガ重賞初制覇

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第69回阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)は、道中は中団後方に構え、直線で大外から一気に各馬を差し切った幸英明騎手騎乗の7番人気カンチェンジュンガ(牡5、栗東・庄野靖志厩舎)が、逃げ粘った2番人気アサカラキング(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分21秒7(良)。

カンチェンジュンガは重賞初勝利、馬名の由来はヒマラヤの山の一つ。幸英明騎手は今年のJRA重賞1勝目、庄野靖志厩舎JRA重賞通算16勝目となった。第69回 阪急杯のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

阪急杯を制したカンチェンジュンガ(c)netkeiba
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