【京都牝馬ステークス 2024結果情報】ソーダズリングが差し切って重賞初勝利!

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第59回京都牝馬ステークス(4歳上・牝・GIII・芝1400m)は、中団追走から直線で各馬を差し切った武豊騎手騎乗の2番人気ソーダズリング(牝4、栗東・音無秀孝厩舎)が、後方からの追い上げを見せた1番人気ナムラクレア(牝5、栗東・長谷川浩大厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分20秒3(良)。

ソーダズリングは重賞初勝利、馬名の由来は「とても眩しい」。武豊騎手は今年のJRA重賞・1勝目、音無秀孝厩舎JRA重賞通算15勝目となった。第59回 京都牝馬ステークスのレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

京都牝馬ステークスを制したソーダズリング(c)netkeiba
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