競輪
【きさらぎ賞予想】細江純子が将来に向けて期待する逸材とは？/予想まとめ
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ホース・コラボレーターとして「みんなのKEIBA」などに出演。パドック診断が好評な“ホソジュン”こと細江純子さん。今週の注目レースは第63回きさらぎ賞（2023年2月5日 中京競馬場 芝2000m）。
今週のコラムではフェブラリーSへ続くステップレース、根岸Sの振り返りときさらぎ賞で軸となる中心馬に加え、相手本線となる馬の名前とその理由を語ってくれています。是非週末の競馬予想にお役立てください。
- 今週の細江純子きさらぎ賞まとめ
- 細江純子コンテンツまとめ
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【コラム・幸せ馬房】先週の競馬、そしてきさらぎ賞の注目馬
先週はベッドから勢いよく転落しての後頭部打撃。そして今週は以前から決めていた骨の移植を行い手術時間2時間半という…。
気づけば早47歳。
今できる体のメンテナンスをしておく時期と決めたものの今月2月からは痛みとは無縁の日々を送りたいものです。
さて今週末は中京できさらぎ賞となります。注目は…
細江純子 コンテンツまとめ
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【大阪杯】8番人気で好走の伏兵に元ジョッキーが「イン狙いのリカバリーが見事」と鞍上の判断力を称賛
◆第69回大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル、良) 春の国内中距離王者を決める大阪杯は15頭が出走し、2番人気のベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)が、直線で堂々と抜け出してレース史上初の連覇を達成した。この結果を受けて、現役時代に中央＆地方で通算4464勝を挙げている元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が6日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)でレース分析をポストした。 連覇を達成したベラジオオペラに関しては「絶好位から昨年以上の内容。有馬記念でも崩れんかったのは地力で、この時期の2000mがベストなんやね。安定性を買ってたんやがレコード圧倒には驚いた」と能力を称賛。2着...1時間前 -
競馬をもっと楽しめる！-珠玉のハイブリッド予想-(かのめひろき)
直近でデビューした予想家や、これからデビューを迎える予想家が自身の予想法などを紹介。『ウマい馬券』での活躍が期待されるスター候補に、本人自ら綴っていただきました！ このたび、netkeibaで予想家として活動させていただくことになりました、かのめ ひろきです。 幼少期に父の影響で競馬と出会い、テイエムオペラオーに魅せられて以来、競馬は私の生活の一部となりました。 現在では地方競馬を含め、ほぼ毎日予想に取り組んでいます。 予想スタイルと重視するポイント 私の予想スタイルは、アナログ採点とデジタル採点を融合させたハイブリッド予想が特徴です。主に以下の3つのファクターを軸に予想を展開しています。 ●...1時間前 -
ワールドオールスタージョッキーズは8月23、24日に札幌競馬場で開催
JRAは4月6日、2025年度夏季番組の詳細を発表した。昨年に続き今年も国際騎手招待のワールドオールスタージョッキーズが札幌競馬場で8月23、24日に行われる。 出場騎手は外国騎手、地方所属騎手の計7名、JRA7名で個人戦、チーム対抗戦が実施される。...5時間前 -
3月の地方女性騎手の祭典は大盛況…今こそ垣根超えた中央×地方女性騎手の祭典復活を願う
◆スポーツ報知・記者コラム「両国発」 競馬は男女が同じ舞台で勝負する数少ないスポーツ。JRAでは今春、谷原柚希(ゆずき)騎手がデビューし、現役の女性ジョッキーは6人。地方では名古屋のルーキー、小笠原羚(おがさはら・れい)騎手を含めて平地の現役は10人(高知の浜尚美は休業中)で、鉄のソリを引く、ばんえい競馬は2人。中央と地方で17人が、男性騎手と熱いレースを繰り広げている。 先月、園田競馬場で行われた地方所属の女性騎手によるシリーズ戦「レディスジョッキーズシリーズ2025(LJS)」の最終戦を取材した。紹介セレモニーではカメラを持ったファンの人だかり。第1戦で園田所属の佐々木世麗騎手が勝つと、多くの地元ファ...2025/4/5 16:00 -
【石崎駿調教師・騎手引退式】父・石崎隆之元騎手も駆けつけ24年間の騎手生活に笑顔で幕
3月31日に騎手生活を終え、4月1日から船橋競馬所属の調教師に転身した石崎駿調教師の引退式が4月4日、船橋競馬場で行われた。 引退式に先立ち行われた記者会見で、新調したスーツに岡林光浩元調教師から贈られたネクタイを着けて臨んだ石崎駿師は「デビューした時から減量に苦しみながらだったので大変なことが多かった。騎手生活の終盤は調教師を目指し、ようやくなることができたので頑張っていかないと」と晴れやかな表情。 11R終了後にはウィナーズサークルで引退式が行われ、最後の勝負服姿でファンの前に登場。父で地方通算6269勝を挙げた石崎隆之元騎手も駆けつけた。「これからは調教師として感動を届けられる馬を育てた...2025/4/5 10:00 -
【地方競馬】佐賀の新人ジョッキーに騎手服贈呈式 長谷川蓮と林悠翔が5日にデビュー
5日に佐賀競馬場でデビューする新人騎手2人への騎手服贈呈式が4日、同場で行われた。 1人目は宮崎県都城市出身の長谷川蓮(はせがわ・れん、21＝東真市)。「常に高い向上心、謙虚な気持ちを忘れずにしたい。一鞍、一鞍大切に乗って全力で頑張ります」と意気込みを語った。 2人目は福岡県筑紫野市出身の林悠翔(はやし・ゆうと、17＝鮫島)。「多くの方から必要とされる騎手になりたい。しっかり結果を出せるように頑張ります」と決意を述べた。 デビュー初日となる5日の騎乗馬は、以下の通り。 【長谷川蓮】 1R 4枠4番 ルーラルーラ(牝8＝渡辺博)51キロ 3R 3枠3番 エイシンチョンパ(牡4＝東真市)53キロ 4R 4枠4番 フラワーカン...2025/4/4 16:10 -
高知のユメノホノオが韓国G3出走へ 地方競馬全国協会が発表
地方競馬全国協会(NAR)はホームページで3日、高知所属のユメノホノオ(牡5、高知・田中守厩舎)が20日に行われる韓国のYTNカップ(韓G3・ダ2000m)に出走すると発表。同馬は輸出検査のため、2日(水)に栃木県那須塩原市の地方競馬教養センターに入厩した。 ユメノホノオは父バトルプラン、母テレフォトグラフ、母の父ハーツクライの血統。2023年に高知三冠を達成、23年・24年に高知県知事賞を連覇するなど、23戦18勝(うち重賞9勝)を挙げている。同馬の出走履歴はすべて高知競馬場のもので、国内を含め初遠征。地方所属馬の韓国遠征は、昨年のコリアCに川崎のライトウォーリアが出走して以来となる。 (地方競馬全国協会のホームページより)...2025/4/4 10:05 -
母は名牝クラーベセクレタ ソリスクラヴィスが待望のデビュー戦だ
地方で重賞11勝を挙げたクラーベセクレタを母に持つソリスクラヴィス(牡3、栗東・西園正都厩舎)が、日曜阪神3Rの3歳未勝利(ダ1400m)でデビューする。 ソリスクラヴィスは父ヘニーヒューズ、母クラーベセクレタ、母の父ワイルドラッシュの血統。母は11年の東京ダービーやクイーン賞など、地方で重賞11勝を挙げた名牝。半兄のクラーベドラドは3勝クラスまで出世している。 昨年6月に東京でデビュー予定だったが、アクシデントで出走取消に。その後は放牧に出され、ここまでデビュー戦がずれ込んだ。経験馬相手となるのはハンデだが、攻め時計は優秀。いきなりから好勝負を期待したい。...2025/4/3 18:30 -
【地方競馬】１番人気のテンカジョウが兵庫女王盃制覇で重賞２勝目
「兵庫女王盃・Ｊｐｎ３」（３日、園田） １番人気のテンカジョウが最終３角から４頭併走での死闘を制して重賞２勝目を挙げた。２着は２番人気のアーテルアストレアが向正面から先に仕掛けて粘り込み、３着には最終４角で先頭に立ったライオットガールが入った。 ＪＲＡ勢４頭による死闘を制したテンカジョウが、昨年９月のマリーンカップ・Ｊｐｎ３以来となるダートグレード競走２勝目を挙げた。初コンビの松山は「馬が強かった。能力は非常に高いので、こういう競馬をしてくれた」と相棒に驚嘆した。 アンデスビエントが逃げて、２番手にライオットガール、３番手にテンカジョウ、４番手にアーテルアストレアで周回。２周目向正面で...2025/4/3 18:08 -
【園田・兵庫女王盃注目馬】ライオットガールの連覇か、他馬が台頭するか
園田競馬場で4月3日(木)に行われる兵庫女王盃(4歳上牝・JpnIII・ダ1870m)。一昨年まではTCK女王盃として実施されていたが、園田に移設のうえ。現名称に変更となった。回次も第1回に改められている。 今年もJRA所属馬が中心になりそうだが、地方所属馬の台頭にも期待したい。地方重賞3勝を挙げているサンオークレア、一昨年の兵庫ダービー馬スマイルミーシャ、中央オープンから移籍2戦目になるクレスコジョケツなどが一矢報いるか。発走予定日時は3日(木)の16時5分。主な出走馬は以下の通り。 ■アーテルアストレア(牝6、栗東・橋口慎介厩舎) 一昨年の夏に名鉄杯を勝ち本格化。続くレディスプレリュードで初タイトルで手にするなど、これ...2025/4/3 11:30
「きさらぎ賞」特集
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