【中山金杯2022結果】20歳の若武者が師匠にメモリアル勝利を捧ぐ! レッドガラン&斎藤新騎手が優勝!

  •  スタートも問題なく道中は先行勢を行かせ内の5番手を追走したレッドガランと斎藤新騎手。最後の直線では馬場の真ん中に持ち出し先行した各馬を交わし先頭に。先頭に立つと後続との差を広げ大外から伸びてきたスカーフェイスを2.1/2馬身抑えて優勝。レッドガランは7歳にして重賞初制覇、斎藤新騎手は2020年CBC賞以来の重賞2勝目、レッドガランを管理し斎藤新騎手の師匠でもある安田隆行厩舎はこの勝利がJRA重賞50勝目となった第71回中山金杯(2022年1月5日 G3 中山 芝2000m)のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

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