【有馬記念予想】菊花賞組が優勢?過去10年の前走・ローテーション/競馬予想データ

  • 第66回有馬記念(2021年12月26日 G1 中山 芝2500m)。有馬記念の過去10年の3着以内馬の前走・ローテーションのデータと傾向をご紹介。菊花賞を戦った3歳馬が有馬記念を制した例が過去に4度、2018年ブラストワンピースは菊花賞4着、2011年オルフェーヴル、2012年ゴールドシップ、2016年サトノダイヤモンドは菊花賞と有馬記念を連勝した。今年の菊花賞馬タイトルホルダーに追い風のデータだといえる。また、前走がG1ではない出走馬が優勝した例も過去10年で1回、2015年ゴールドアクターがアルゼンチン共和国杯(G2)から優勝している。

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