追悼企画『競馬ファンが選ぶ「キングカメハメハのベストレース・思い出のレース」は?』アンケートを実施。競馬ファンの記憶に残る「名勝負だと思うレース」「感動したレース」「思い出に残ったレース」「ベストレース」はどのレースか?ランキング結果発表!
競馬ファンが選ぶ「キングカメハメハのベストレース・思い出のレース」1位は日本ダービー(2004年5月30日)
「「今、最強の大王が降臨した!」死のダービーと呼ばれた2004年の日本ダービー。殺人的ハイペースの中4角から余裕の手応えで抜け出して、ハーツクライの猛烈な追い込みを振り切りキングカメハメハが勝利。後にディープインパクトをも下したハーツクライの力を含めて、キングカメハメハの強さは歴代ダービー馬の中でも屈指のものだと印象づけられました。」
「NHKマイルカップからダービーをしかもレースレコードで勝ったのは、すごいの一言。またアンカツさんをダービージョッキーにしてくれた馬。過去のダービーの中でも印象深いレースです。」
「私が競馬を好きになるきっかけを作ってくれた馬です。あのダービーの感動は忘れられません。」
「ダービーは歴史に残る「死闘」でした。安藤勝騎手の自信あふれる騎乗ぶりも印象的でした。」
「ダービーでの5馬身差は何頭もいるが、NHKマイルカップで5馬身差、なおかつ当時のレースレコードは他に例を見ない圧倒的な勝ちっぷり。ダービーのロングスパートも凄いが、大王降臨にふさわしいのはこちらかなと。」
「ダービーも凄かったけど、初のマイルで追い出しから鞭を使わず5馬身ぶっちぎったのには度肝を抜かれた。」
「マイルはどうかと思われていた戦前。いざ直線に入ると、一頭だけ手応えが違った。思わずゾクゾクした。次走のダービーを前に、騎手・TV解説が「ダービーも決まり」なんてコメントが出たくらい、あの時点で確定した。」
「春の時点でも相当だな、と思っていましたが、秋以降、更に夢が広がるレースぶりでしたよね。」
「結果引退レースになるが天皇賞が楽しみになった」
「まあトライアルだし仕方ないよな。って思った瞬間からの追い上げにダービー馬の底力を見た。」
246人が回答
東京優駿(G1)(2004/05/30)
早めに来たハイヤーゲームを競り落とし、ハイヤーが最後バテて垂れ、典のハーツクライが2着に上がったのが印象的。キンカメのタフさ、早さが証明されたレース。NHKマイルに続き、単勝1点勝負でとりました。
2019/09/03 23:48
東京優駿(G1)(2004/05/30)
キンカメから始まった
NHKマイルC → 日本優駿 は
キンカメ が 最初で最後
2019/08/24 16:53
京成杯(G3)(2004/01/18)
中山はダメだというのがわかったから。
2019/08/23 23:13
東京優駿(G1)(2004/05/30)
正に王者でした。
2019/08/21 23:57
東京優駿(G1)(2004/05/30)
そこどけそこどけ大王のお通りだ。一着キングカメハメハ。
2019/08/21 13:07
東京優駿(G1)(2004/05/30)
鼻唄を歌いながらゴール板を突き抜けた!
2019/08/21 02:29
東京優駿(G1)(2004/05/30)
ダービーは歴史に残る「死闘」でした。安藤勝騎手の自信あふれる騎乗ぶりも印象的でした。
2019/08/19 22:53
東京優駿(G1)(2004/05/30)
なんだチミは…って強さでした。
2019/08/19 16:50
東京優駿(G1)(2004/05/30)
キンカメから始まったNHKマイルCからのローテ
2019/08/18 04:31
東京優駿(G1)(2004/05/30)
一頭違う脚で世代のトップに駆け上がった。
強かった。
2019/08/18 04:02