2019年12月15日(日)に阪神競馬場で行われる第71回朝日杯フューチュリティステークス(G1)予想でおすすめのプロ予想家4名をご紹介!
南関競馬伝説の予想屋が今蘇る 誠の予想、玄人はだしの総合馬券術 川崎あや、展開派のウマい馬券人気予想家 倉本匠馬、複勝一点で勝利に導く 福田一輝の競馬予想家4名!ウマい馬券が誇るプロ予想家たちが、混戦必至の朝日杯フューチュリティステークス(G1)をジャッジ!厳選したプロ競馬予想家が回収率を徹底追求!
南関で活躍する場立ち予想士たちの中にはオリジナルのデータを取っていることでも知られている御仁も少なくない。
競馬新聞に掲載されるブリンカーやチーク以外にも、面子の種類や数、脚に巻かれているバンテージ、蹄鉄の動向などを細かくパドックでチェックをし、勝負気配の馬も見抜くという手法だ。
その先駆けといえる存在が、師匠である「誠の予想」の屋号を引き継いで復活する松島忠典だ。超穴党で知られる松島が今、ここに復活する。
現役のグラビアアイドルながら、人気馬から穴馬までそのレースで好走できる馬に印を打つ力は多くの競馬ファンを唸らせている。
インターネットメディア(ブログ・Twitter)などで競馬予想家アドマイヤ君として自らの予想術を駆使して、多数の読者・フォロワーを集める。無料・有料メールマガジンでの予想配信も行う。
【予想を主としてるファクター】
展開予想
→Vポジションという理論を使い、そのレースの中で最も恵まれるポジションを割り出し、勝ち馬を見つけ出す。
「競馬で最も儲けづらい馬券と言われる複勝ですが、全くそんなことはありません。複勝を効果的に活用すれば、儲けやすい馬券になります」
様々な券種の研究に明け暮れた福田一輝。その結果、"複勝1点買い"というシンプルかつ有用な馬券にたどり着いた。
「ただ闇雲に複勝を買うだけでは勝てません。人気馬が危険かどうか、レースを吟味し、厳選したレースだけに絞って穴馬を買う。狙うは複勝の上限オッズです」
"複勝一点突破"というコンセプトのもと、複勝だけに特化した極上の予想を披露する。