幼少期より競馬に興味を持ち、バイク、競馬、クルマ雑誌の編集部を経て15年より独立。船橋競馬特設ファンサイト「Heart Beat FUNabashi」にて取材、原稿執筆、編集、撮影を一手に引き受けたのをはじめ、現在は競馬に関する著述を各種媒体で精力的に行っている。「競馬ファンのニーズに応える予想」を目指して一眼レフを片手に足しげく競馬場に通い、各馬の血統をベースに過去データ、馬場状態などを組み合わせて本命馬を導き出す。

夕刊紙でプロレス、競馬、芸能担当を経て、2010年から「スポーツニッポン新聞」で地方競馬を担当。

10年帝王賞の馬券プレゼント企画では3連単を的中。読者に48万5490円をプレゼントした。17年4月からは中央・地方競馬の両担当として予想、コラムを執筆中。

馬券の収支はもちろん大事だけど、やっぱりレースを楽しまないと!な快楽主義。現場取材で得た生情報と、女の勘を生かして頑張ります。

日本最難関大学出身の元競馬専門紙記者。明晰な頭脳を駆使し、論理的に勝ち馬を導き出す才気煥発な馬券術が的中の嵐を呼ぶ！南関全レースを予想！