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【クロノジェネシスの軌跡】京都記念を快勝!クイーンC、秋華賞に続く重賞3勝目

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クロノジェネシスは、父バゴ、母クロノロジスト、その父クロフネという血統。馬名の意味は、母名より+創世記。2018年9月2日にデビュー。2019年10月13日の秋華賞(G1)を制覇した。阪神JF2着、桜花賞3着、オークス3着と大舞台で続いた惜敗に終止符を打ち、念願のG1タイトルを獲得。2020年京都記念を快勝した。

京都記念を快勝したクロノジェネシス(c)netkeiba.com

京都記念を快勝したクロノジェネシス(c)netkeiba.com

クロノジェネシス データメニュー

クロノジェネシスの軌跡

2歳新馬 デビュー戦(2018/09/02)

アイビーS(2018/10/20)

阪神ジュベナイルF(2018/12/09)

クイーンC 重賞初制覇(2019/02/11)

桜花賞(2019/04/07)

優駿牝馬(オークス)(2019/05/19)

秋華賞 G1初制覇(2019/10/13)

エリザベス女王杯(2019/11/10)

プロフィール

クロノジェネシス

バゴ
クロノロジスト
母父クロフネ
馬主サンデーレーシング
調教師栗東 斉藤崇史
生産者ノーザンファーム
馬名の意味母名より+創世記
生年月日2016年03月06日
産地安平町
主な勝ち鞍19'秋華賞(G1)
受賞歴-