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フィエールマンの軌跡 平成最後の春の天皇賞馬!凱旋門賞12着

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フィエールマンは、「平成最後のG1」天皇賞・春を制覇。父ディープインパクト、母リュヌドールはフランスで芝長距離G2を2勝し、イタリアでリディアテシオ賞(G1、芝2000m)を勝った優良血統。馬名の意味は気高く、勇ましく(音楽用語)。2018年1月28日にデビュー。2018年10月21日の菊花賞をキャリア4戦目の歴代最少記録で制覇。2019年4月28日「平成最後のG1」天皇賞(春)を史上最少記録6戦目で制覇した。

凱旋門賞のフィエールマン(撮影:高橋正和)

凱旋門賞のフィエールマン(撮影:高橋正和)

フィエールマン データメニュー

フィエールマンの軌跡

デビュー戦(2018.1.28)

山藤賞(2018.4.14)

ラジオNIKKEI賞(2018.7.1)

菊花賞(2018.10.21)

AJCC(2019.1.20)

天皇賞・春(2019.4.28)

札幌記念(2019.8.18)

凱旋門賞(2019.10.6)

プロフィール

フィエールマン

ディープインパクト
リュヌドール
母父Green Tune
馬主サンデーレーシング
調教師美浦 手塚貴久
生産者ノーザンファーム
馬名の意味気高く、勇ましく(音楽用語)
生年月日2015年1月20日
産地安平町
主な勝ち鞍18'菊花賞(G1)
19'天皇賞・春(G1)
受賞歴-